【インナーチャイルドをつけない子育て】を意識していたら、幸せになっていた話

 

この記事ではこんなことがわかります

✅ インナーチャイルドをつけない子育てとは

✅ インナーチャイルドの影響

✅ インナーチャイルドをつけない子育てと幸せの関係

 

自分の生きづらさを原因を探っていったら、自分の親との関係の中でついてしまったインナーチャイルドがありました。

 

そして妊娠中願ったのは、「子どもには私のようなインナーチャイルドをつけたくない!」

 

そこで私は、『インナーチャイルドをつけない子育て』を意識するようになったのです。

 

そして息子は中学二年生になり、気づけば、あれ?私すごく幸せじゃない?

 

息子との関係だけじゃなく、夫との関係、友人関係、自分自身のこと、仕事、家、などなど、なんだか、ずいぶんと幸せなんですよね。

 

そこで、『インナーチャイルドをつけない子育て』を意識すると幸せになるのはなぜか、お伝えしていきたいと思います。

 

自分を変えたいと切望していた私

 

生きづらい人生を送ってきました。

だから、昔から、自分を変えたい!と切望してきました。

 

特に変えたいと思っていたのは自分の以下の部分でした。

 

感情的にアップダウンしやすい

 

 

イライラや落ち込みなどが定期的にやってきました。

 

イライラすることが蓄積すると、(なんで私がこんな目に遭わなきゃいけないの?!)とばかりに爆発し、夫にあたってしまっていました。

また一旦落ち込むと数日間は浮上して来れず、ネガティブな思考がぐるぐると巡り続け、不眠気味になるのも嫌でした。

 

どこにも居場所がない感覚

 

どこにいても、安らげることはなく、違和感を感じていました。

 

人と一緒の時は、(この人は私といて迷惑なんじゃないだろうか)(私のことが嫌いなんじゃないだろうか)などと怯え、無意識に気を遣い、疲れていました。

 

家にいても、やるべきことをやっていないことを誰かから見られているようで、落ち着きませんでした。

 

疲れやすい

 

 

常に、だるさ、疲れやすさを感じていて、元気いっぱい!という時はほとんどない状態。

 

肩こりは小学生の時から、常に便秘がちで鼻炎持ちで、季節の変わり目ごとに風邪をひき長引き、怪我をすればすぐ化膿する、というような、体の弱さでした。

またストレスでバカ喰いしては胃を悪くして食べられない日が続くという悪循環な習慣も持っていました。

 

当然ながら、疲れていると、感情がアップダウンしやすかったり、居場所がない感じを強く感じやすかったです。

 

気づいた自分のインナーチャイルド

 

 

こんな自分を変えたい!でもどうしたらいいの?

 

よくわからない私は、イライラしても落ち込んでもとにかく我慢!と自分を抑えたり、居場所がない感じには住む場所を変えてみたり、体の弱さにはサプリメントや健康体操を試したりしていましたが、ほとんど効果なし。

 

とにかく色々試す中で、インナーチャイルドという概念を知りました。

 

インナーチャイルドとは乳幼児期から成人する前の間についた心の傷の総称。

 

自分が覚えていないような小さい頃でも、ありのままの自分を否定されるようなことを親や周りの大人からされると、インナーチャイルドになってしまう。

そして【自分はダメなんだ】【価値がないんだ】と思い込み、その通りの人生を生きるようになってしまう。

 

例えば私は、父親は常にイライラして感情的に怒鳴ることが多く、家の中はピリピリとし、家の中に安全な場所はありませんでした。

母親はずっと父の愚痴を私に言い続けており、常に父親は敵で私は母親の味方であることを暗に強要されました。

また、心配性で過干渉、わたしのやることなすこと、(心配だから・・・)と口を出してくるのが日常でした。

 

お父さんは家族のために一所懸命働いてたからイライラしててもしょうがない。

お母さんは私のために離婚せず、私が大切だから心配して干渉してくるんだからしようがない。

そうそう、私は大学まで出してもらったんだから、何の問題もない、幸せな家庭で育ったんだ。

 

そうずっと思い込もうとしてきたので、インナーチャイルドを知った時に、まず「いや、私、別にインナーチャイルドなんてないし!」とスルーしようとしました。

 

でもある本に、インナーチャイルドがないのなら、親にありのままの本音を話すことができる、と書いてあるのを読んだときにハッとしました。

 

いや、親は私にとって本音を言い合える、心許せる安心できる相手ではない。

特に父親に本音なんて言おうものならなんて言い返されるか怖くて想像するのも嫌だ!

 

そして(あー、私、結構インナーチャイルドあるかも)と気づき始めたのです。

 

妊娠して決意した 『インナーチャイルドをつけない子育て』

 

 

自分にはインナーチャイルドがあるな、とわかったはいいものの、それをどうやって取り扱ったらいいかはよくわかりませんでした。

なので思いつくままに本に書いてあるワークをしたり、カウンセリングを受けたりしました。

 

そして妊娠。

 

妊娠して嬉しかった反面、自分の子育てする姿を想像すると、「ヤバい!!!」って感じました。

 

きっと父親のようにイライラピリピリしては、怒鳴るようになってしまう。

きっと母親のように過剰に心配しては、いちいち口を出すようになってしまう。

 

いや、そんな子育ては絶対したくない。

私と同じようなインナーチャイルドをこの子にはつけたくない。

 

私と同じようなインナーチャイルドは決して子どもには連鎖させない!

 

そう決心し、『インナーチャイルドを扱うヒーリング』を受けることにしました。

 

私の『インナーチャイルドをつけない子育て』とは

 

ヒーリングを受けて、とにかく力が抜けた印象でした。

自分ではあまり自覚がなかったのですが、自分はダメな人間だから【こうあるべき】という理想に向かっていかねばならないと、ガチガチに力が入っていたんだと思います。

 

さて、私のリアル『インナーチャイルドをつけない子育てをする』はどんな感じだったのでしょうか。

 

子どもを否定しない

 

私自身は頻繁に親からダメ出しされて育ったので、なるべくダメという言葉を使わないようにしました。

 

親が子どものしていることに対し、「ダメ!」という言葉を使っても、子どもにとっては存在そのものを否定されているように感じたりします。

 

なのでやってほしくないことを子どもがやっている時は、「それ、お母さん、◯◯の理由でやってほしくないから、やらないでほしい。」などと理由とともにお願いベースで伝えました。

どうせこの子は言ってもわからない、とめんどくさがらずに、丁寧に説明することを心がけてました。

 

子どもを褒める

 

褒める、というか、子どもの(ここがいいな)って思ったことを素直に口に出して、「すごいね」とか「いいね」とか伝えるようにしました。

 

どんなことでも、褒めようと思えば褒められるし、否定しようと思えば否定できます。

なので私はできるだけ褒める目線を持ち、褒めるところを積極的に見つけることを意識しました。

 

アイ・メッセージで伝える

 

 

アイ(=I 英語の私)・メッセージとは私を主語にしたメッセージのこと。

 

例えば、子どもを責めて言ってしまいがちなセリフもアイメッセージにすると以下のようになります。

「何度も言わせないで。」 → 「何度言っても聞いてくれないと、(私は)悲しくなる。」

 

「何度も言わせないで。」などのユー・メッセージだと、子どもを責めることでコントロールするようなコミュニケーションになってしまいがちです。

アイメッセージだと、ただ自分の気持ちを子どもに伝えるだけで、選択は子どもに任せることができます。

それが子どもを尊重することにもつながります。

 

なので、できるだけ息子に伝える言葉はアイメッセージで行うようにしました。

 

 

感情的にならない

 

これは私が親に感情的になられてすごい嫌だったし、深いインナーチャイルドになった実感があるので、自分の子育ての時は絶対したくないと思っていました。

 

結局、子どもに対して出てくる感情は、自分が子どもの時からフタをして抑圧して溜まりに溜まった感情なんですよね。

なので出てきた感情はできるだけ自分で感じて解消することを心がけました。

 

子どもを信頼する

 

 

心配性だった私の母親は、目の前の私ではなく、彼女のイメージの中の心配させるような私ばかり見ていました。

なんで私のことを信頼してくれないんだろう、どうせ私はダメなんだ、と私は自己否定を深くしていきました。

 

そんなインナーチャイルドが私にはあったので、私は子どもを信頼するように心がけました。

 

心配から子どもに何か言ってしまいそうな時は、(これは心配から言っているんじゃないだろうか)(もし子どもを信頼するとしたら、私は今何をするだろうか)と自分に問いかけるようにしました。

 

『インナーチャイルドをつけない子育て』のリアル

 

でも最初からそんな理想通りの子育てができたわけではありませんでした。

 

初めての子育てだし、もう不安がでまくるでまくる。

この子は大丈夫なんだろうか?とつい心配になる。

 

感情も相当溜まってましたし、また子どもも私の感情を刺激するようなことをしでかすもんで、大声で怒鳴ってしまったことは何度となくあります。

 

また表面的には子どもを否定していないつもりでも、子どもがジャンキーなおやつなんか欲しがって泣く時は、ため息つきながら(なんで添加物だらけのおやつなんて欲しがるの?!)と思い切り心では否定していましたしね!

そういうのって子どもには実はバレてます。

 

子育てしながら、自分のインナーチャイルドを癒す

 

 

でも、私、あきらめなかったんです。

 

子どもに対し不安が出る時は、本当の不安はどこにあるんだろう?と心を探っていきました。

 

例えば子どもへの健康の不安が出る時は、同じように母親に自分の健康のことを心配されていた過去を思い出しました。

母親の心配がウザくてとても嫌だった自分の当時の想いを思い出し、気持ちや感情どを感じ直して解消しました。

それを繰り返していると、不安になることがどんどん減っていったのです。

 

感情もそう。

私の場合、父親に抑えつけられた怒りや、母親に依存され続けた怒りが相当溜まっていました。

私の子どもは小さい頃の私よりずっと自由に気楽に見える上に、わがままなんかを言われたりしたら、もう溜まってた怒りが爆発しちゃうんですよね。

 

でも爆発しちゃった後は、子どもに必ず謝りました。

「ごめんね、お母さん、ずっと溜めていた怒りをぶつけちゃったんだよ。本当はあなたのせいじゃないからね。」

そして、怒りを地道に解消していきました。

 

私はインナーチャイルドをヒーリングでエネルギー的に先に取り扱っていたので、自分自身を客観的に見ることができ、インナーチャイルドを心理的に癒していくこともしやすかったんだと思います。

 

そうやって私はどんどん楽になっていきました。

 

いつの間にか夢が全部叶って幸せになっていることに気づいた私

 

 

そして子どもは中学生になりました。

彼は感情的になることはほとんどなく、いつも楽しそうにしています。

 

私も毎日楽しいです。

 

子どもとは常に笑い合える関係で、夫との仲はますます良くなり、自分の親とは適切な心理的距離感で離れていられて楽。

好きな仕事をして、価値観が合う仲間に囲まれてるけど、一人で過ごすのも全然好き。

今年は理想通り海の見える家を建てて住み始め、家の中は常に片付いていて心地よく、エネルギーは最高。

ストレスがほとんどないので、毎日快便、毎日すごく元気。

 

子どもにインナーチャイルドをつけない子育ては、自分のインナーチャイルドを癒し、自分が幸せになる子育てだったんです。

 

そう、親が幸せだから、その幸せが広がって子どもも幸せになる。

それが本質なんだと思います。

 

まとめ

 

 

自分を犠牲にして、子どもを幸せにしてあげたいと願う人には、『インナーチャイルドをつけない子育て』は向かないでしょう。

 

子どもを幸せにしてあげたいし自分も幸せになりたい、という人には、『インナーチャイルドをつけない子育て』をしていくことはめっちゃオススメです。

 

インナーチャイルドは幸せを感じることを阻害します。

そしてインナーチャイルドは親から子どもへ連鎖します。

 

その連鎖を断ち切るのが、『インナーチャイルドをつけない子育て』です。

 

一緒に『インナーチャイルドをつけない子育て』をしていきませんか。

 

『インナーチャイルド』を扱うヒーリングのセッションを通して、経験豊富な八神がサポートします♬

 

 

 

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