【子育てのイライラとインナーチャイルドの関係】イライラが抑えられない根本原因とは

 

この記事ではこんなことがわかります

・子育てのイライラが抑えられない3つの原因

・子育てのイライラが子どもに与える影響

・子育てのイライラの根本原因のひとつであるインナーチャイルドとは

 

 

親なら子どもを大切にするべき

なのに子育てのイライラが抑えられない

 

イライラが抑えられないと、子どもに冷たくしたり、無視したり、怒鳴ったりしてしまう。

そしてそんな自分に自己嫌悪

 

イライラを抑えたい、でも抑えられない、どうしたらいい?

 

そんな悪循環を繰り返しているなら、あなたは相当、ストレスが溜まっているかも。

 

ここでは子育てのイライラについて理解を深めながら、子育てのイライラが抑えられない根本原因のひとつであるインナーチャイルドについてお話ししていきます。

 

イライラが抑えられない=ダメな母親 ではないんです

 

 

私はこれまで10年以上、子育てで悩む方たちへヒーリングとカウンセリングを提供してきています。

 

子育てのイライラが抑えられなくて悩む方って本当にたくさんいるんです。

 

でもね、みなさん、真面目な方ばかりで、色々ちゃんとしようとすごく頑張ってる。

 

 

子育てのイライラが抑えられないからダメな母親ってわけでは決してないと実感しています。

 

 

むしろ子育てに一生懸命になるあまりにイライラが抑えられないって人も多いんですよ。

 

 

子育てのイライラに対し理解を深めることは、無駄に自分をダメ出しして落ち込むことを減らしてくれると思います。

 

 

子育てでイライラする三大要因とは

 

では子育てのイライラにつながる3つの大きな要因をみていきましょう。

 

子どもが思い通りにならない

 

 

時間がないのに、子どもの支度が遅い

お手伝いをしてほしいのにしてくれない

何度言っても、片付けない

 

 

上記のように、子どもに求めることがあって、子どもが自分の思い通りになってくれないにイライラする、というのはよくあるパターンです。

 

子どもが小さいうちは、泣き止んでほしいのに泣き止まない、などもイラつく要因になったりするでしょう。

 

 

また子どもが自分の期待に応えてくれない時にイライラすることも多いと思います。

 

 

親戚などが集まる場で、ニコニコといい子にしていてほしいのに、ブスッとふてくされている。

 

子どもが宿題をきちんと出さないと、学校の先生から母親としての管理能力を疑われるのに、宿題をしようとしない。

 

 

すると(あなたがそんなだと、私が人からダメな母親って思われてしまう!なんてひどい子!)という心理的プロセスでイライラしてしまうということも、実はよくあることです。

 

 

子どもが反抗的な態度をとる

 

 

子どもにお願い事をすると、「わかった、ママ」と可愛い声でニコニコと微笑み、すぐ行動する

 

そんな素直な子どもだったら、イライラなんてしないかもしれません。

 

 

「うるさい!」などというキツいセリフ

プクッとむくれて、部屋にこもる

「全部ママのせいだからね!」などと、訳のわからない責め方をされて、喚かれる

 

 

そんな反抗的な態度をされたら、そりゃイライラしちゃいますよね。

 

自分に余裕がない

 

 

ワンオペ状態で、子育てに家事に仕事にいつもてんやわんや

夫婦関係や義両親との関係、職場の人間関係などでストレスを抱えている

いつもなんとなく疲れていてだるい

 

上記のような状況を抱えていたら、心の余裕はなくなりがちでしょう。

 

 

心の余裕がないと、少しのことでもイラッとしがちです。

 

心の余裕があれば、笑って見過ごしていられる子どものちょっとした失敗も、心の余裕がないとカッとなって叱り過ぎてしまう、なんてことは普通に起きることです。

 

 

心の余裕がなくなりがちな人は、うまく人に頼れず、なんでも自分で抱え込んでしまいがちな傾向があると思います。

 

自分のやりたいようにやる、というより、自分を抑えて相手に合わせることが多いため、人間関係でストレスを抱えがちです。

 

そして、そのストレスが体調に出やすいために、余計に余裕がなくなりやすくもあります。

 

親の抑えられないイライラが子どもに与える3つ影響

 

イライラが抑えられずに、ついイライラの矛先が子どもに向かってしまう・・・

 

 

でも親だって人間だから仕方ない!

 

・・・って割り切れる人は、そんなに多くはないでしょう。

 

 

(子どもの心を傷つけていないだろうか)

 

(子どものネガティブな影響はないだろうか)

 

 

気になってしまうのが本音ですよね。

 

 

私は、インナーチャイルド(子どもの頃の心の傷)を扱うヒーリング・カウンセリングセッションを提供しているので、親のイライラした子育てが、子どもに与えるいろんな影響を実感しています。

 

そして、その影響は子どもの将来にまで及びます。

 

 

もちろん、楽観的や悲観的、など子どもの本来の性質も関係しますが、親のイライラが抑えられない頻度が多かったり、親の醸し出すイライラのエネルギーが強烈だったりすると、子どものインナーチャイルドは大きくなりがちです。

 

 

その具体的な影響を下にみていきましょう。

 

① 子どもの自己否定感が大きくなる

 

 

ほとんどの子どもは親のことを無条件に愛しています。

 

そして、子どもは親に見捨てられたら生きていけません。

 

そんな子どもにとって大きな存在の親が、自分に対しイライラのエネルギーを向け、イライラが抑えられなくなった時には怒鳴ったり無視したり、ため息をつかれたり嫌味を言ったりされる。

 

それはもう、親から自分の存在自体を否定されるような行為なわけです。

 

 

子どもにとって親から自分の存在を否定されていると感じる行為が続くと、

 

 

(どうせ自分なんていらない子どもなんだ)

(自分は大切にされる価値がない人間なんだ)

(自分がダメな人間だから、こんなふうに怒られるんだ)

 

 

などという想いとともに、インナーチャイルドが大きくなり、子どもは自分で自分を否定するような感覚、つまり自己否定感を深くしていきます。

 

 

あなたにも以下のように思ってしまうことってないでしょうか。

 

 

(こんなことしてしまうなんて、私ってなんて最低な人間)

(あー、なんでうまくいかないんだろう、消えてしまいたい)

(どうせ自分はダメだから、なにもかもうまくいかないんだ・・・)

 

 

自分に対し、ダメだ、とか、最低だ、とか、消えてしまいたい、とか出てくるのは、自分の中の自己否定感が影響しているんですね。

 

 

自己否定感が強ければ強いほど、ありのままの自分に自信が持てなくなります。

 

 

だから、「ダメだから頑張る」と必要以上に頑張ってしまったり、「どうせダメだから」とすぐ諦めてしまったりします。

 

なんとなく自分がダメな存在である感覚が強いので、幸福感を感じにくく、うまくいかなく人生を送りやすくなります。

 

 

② 子どもが自分らしくいられなくなり、人の顔色を伺いがちになる

 

子どもはまだ、この世に生まれて日が浅く、経験も少ないです。

 

なので、小さければ小さいほど、子どもは周りを気にせず、自分の感じるままにふるまいます。

 

 

しかし、自分の思うがままに行動することで、親にイライラされ、時には怒鳴られたり無視されたりすることが続くと、子どもの心にダメージが蓄積し、インナーチャイルドになっていきます。

 

そして子どもは(自分の思うがままにふるまってはいけないんだ)と思い込みます。

 

 

そして親からイライラされないようにするにはどうしたらいいだろうかと、親の顔色を伺うようになっていきます。

 

自分らしくいるよりも、親の顔色を伺う方が生きるために安全だからです。

 

 

さらには、自分の本音よりも親が求めることはなんなのか、自分のやりたいことより親が自分にやらせたがっていることはなんなのかを気にするようになっていきます。

 

そうしているうちに、子どもは自分の本音や自分のやりたいことがわからなくなっていきます。

 

 

学校や社会に出ると、顔色を伺うことは、親以外の人間にも働きます。

 

自分と話していた人が突然黙りこんだりすると(何か自分は悪いことをしただろうか)と不安で落ち着かなくなって、その人の機嫌を直すにはどうしたらいいだろうかとぐるぐると思考が働き、必死になったりします。

 

 

自分の本音ややりたいことがわからない

 

人の顔色を伺いぐるぐると思考し自分らしくいれなくなる

 

 

そんな人生はかなりストレスフルなものになります。

 

③ 子どもにネガティブな感情がたまっていく

 

 

親にイライラされて、特には怒鳴られたり無視されたりする。

 

そのことに対して、親と同じように感情を発散させて、親と対等に渡り合える子どもは少ないと思います。

 

 

ほとんどの子どもは親の強烈なイライラのエネルギーを前に、自分の感情をある程度抑えるしかないでしょう。

 

すると、インナーチャイルドとともに、どんどん子どもの中に抑圧されたネガティブな感情が溜まっていきます。

 

 

抑圧されたネガティブな感情が蓄積されていくと、なんだかいつもスッキリしないような感覚を生み出します。

 

なんとなく、いつも不満、みたいな感じです。

 

 

すると、すねたり、いじけたり、キレたり、などの子ども特有の問題行動や反抗的な態度を生じやすくなります。

 

そして大人になっても、いつもなんとなくスッキリせず、いつもなんとなくもやもやして不満、という感覚が残り続けます。

 

 

子どもの頃に抑圧されたネガティブな感情は、時々ひょこっと顔を覗かせ、イライラが抑えられなくなったり、不安でザワザワして落ち着かなくなったり、寂しさや悲しみで落ち込んだりします。

 

イライラが抑えられない時の3つの対処方法

 

親の抑えられないイライラが子どもに与える影響をみていたら、やっぱり子どもに対する抑えられないくらいに昂るイライラをどうにかしていきたいですよね。

 

では、イライラが抑えられない時に試してもらいたい対処法3つを提案したいと思います。

 

① イライラした時はゆっくりと深く呼吸をする

 

イライラするなど感情がたかぶっているときは、呼吸が浅くなっています。

 

呼吸を深くゆっくりと行うことで、副交感神経が優位になり、リラックスして穏やかな気持ちに変化していきます。

 

いざという時に対処できるように、日頃から腹式呼吸を行うなど、深くゆっくりした呼吸を心がけるのがおすすめです。

 

 

② イライラが抑えられなくなってきた時は、その場を離れる

 

言うことをきかない子どもを前に、どんどんイライラがエスカレートしてきたとします。

 

もうダメ、と思ったら、その場をすぐ離れましょう。

 

 

実はイライラってエネルギー。

 

イライラしている時、実は空間にあなたのイライラのエネルギーが漏れ出ています。

 

 

イライラが抑えられないほどに大きくなっている時は、イライラのエネルギーが空間に充満しており、その空間にいる限りイライラから気を逸らすことが難しくなっています。

 

なので、イライラのエネルギーがない、他の場所へ移動することで、気分を変えやすくなります。

 

 

③ アイメッセージで自分の気持ちを表現する

 

 

イライラが抑えきれなくなって、子どもに怒鳴ってしまう

 

そんな時、子どもに怒鳴ってしまう内容は、こんな感じではないでしょうか。

 

 

「何度言ったらわかるの?」

「もうお母さん、知らないからね!」

「勝手にしてちょうだい」

 

 

これらのセリフは全て主語があなた(ユー)なので、ユーメッセージと言います。

 

ユーメッセージを使う時、ただ相手を責めるような言葉掛けになりやすいです。

 

 

それに対して、アイメッセージは私(アイ)を主語にしたメッセージで、自分の気持ちを伝える言葉掛けになります。

 

 

 

ユーメッセージ:「何度言ったらわかるの?」

 

アイメッセージ:「何度お願いしても、お願いしたことをやってもらえないと、あなたがお母さんを馬鹿にしているように思えてしまって、イライラしてしまうんだ」

 

 

 

アイメッセージで自分の気持ちを表現することで、言った側は自分で自分の気持ちを受け止めることになり、それだけでイライラが少し落ち着きます。

 

言われた側の子どもも、責められたという気持ちになりにくいため反発が起きにくく、親や自分をとりまく状況を理解しようとする余裕が生まれやすいです。

 

それでもイライラが抑えられない時は

 

 

対処法を試してみてもうまくいかない

 

イライラした時は対処法を試してみようとすることすら忘れてしまう

 

 

そんな時は、あなたのイライラにはインナーチャイルドが関わっている可能性が高いです。

 

 

前述したようにインナーチャイルドとは子どもの頃についた心の傷。

 

主に幼少期の親との関係の中でついた心の傷がインナーチャイルドになり、大人になってもネガティブな影響を現実に及ぼし続けます。

 

 

親の抑えられないイライラが子どもに与える影響を3つ挙げましたが、それはどれも心の奥にあるインナーチャイルドがベースにある影響なんです。

 

 

 

親の抑えられないイライラが子どもに与える3つの影響

 

① 自己否定感が強い

② 人の顔色を伺いがち

③ ネガティブな感情がたまっている

 

 

 

実はこの、①②③の傾向を持つ大人は、子育てのイライラを抑えられない、という悩みを抱えることが多いです。

 

 

人の顔色を伺いがちな人は常にストレスを抱え心に余裕がありません。

 

ストレスを抱えていると、心や体調にも影響し、イライラしやすくなります。

 

そして自己否定感が強い親は、子どもが自分を否定してくるような言動をしてくると、今まで溜めてきたネガティブな感情が大きく揺れます。

 

すると自分がコントロールできなくなり、イライラのエネルギーとともに自分の心を守るために子どもを攻撃するのです。

 

 

注意が必要なのは、『子どもが自分を否定してくるような言動や態度をしてくる』というのは、妄想である場合も多いです。

 

 

例えば、子どもが何度言っても自分のいうことをきかない

 

それは単に子どもが目の前の夢中になって、親の言うことが右から左へと抜けてしまっているだけのことも多いです。

 

けれども①②③の特徴を持つ親は、言うことをきかないということは自分のことを馬鹿にしている(=否定している)と妄想してしまい、なんでそんなひどいことをするのか?!と怒りがエスカレートするのです。

 

 

インナーチャイルドが関わるイライラは、第三者から見てると、(なんでそんなにわざわざイライラするような考え方をするの?気にしなきゃいいのに。)となる場合も多いです。

 

インナーチャイルドを扱おう!

 

①②③の特徴をもつあなたは、あなた自身が子どもの頃、あなたの親からイライラされたり、否定されたように感じる経験があり、それがインナーチャイルドとなっている可能性が高いです。

 

親からイライラされた子どもとしての経験から、自分にイライラされる子どもの傷ついた気持ちがよくわかり、自分を変えたいと切に願う、というパターンもよくあります。

 

 

でもねー、インナーチャイルドって潜在意識の奥深くにあり、普通にしてたら自分じゃなかなか扱おうと思えないんです。

 

子育てのイライラに関する本や情報がたくさんあるのに、子育てのイライラに悩む母親が一向に減らないのは、そこにインナーチャイルドが関わっているからです。

 

 

インナーチャイルドを扱う一歩としては、あなたが自分の親との間でどんな辛いことがあり、どんなことが嫌だったのか、思い出してその時の自分の気持ちを丸ごと受け入れてあげてください。

 

特に、『あなたがあなたの親にどんなことでイライラされていたのか』、『あなたがあなたの親のイライラを避けるためにどんな努力をしてきたのか』、そのへんのポイントが、今のあなたの子育てのイライラポイントと関わっている可能性があります

 

丁寧に探っていきましょう。

 

 

インナーチャイルドが一定レベル以上癒されると、どうなるのでしょうか。

 

 

まずイライラする頻度が減ってきます。

 

今までイライラしていたようなことで、「ま、いっか」と思えるようになったりします。

 

もしイライラしたとしても、前ほどの盛り上がりはなく、どこか客観的な部分が残っています。

 

そして、イライラの持続時間も減っていきます。

 

 

すると今までイライラに振り回されて消耗していたエネルギーを他に回せるようになり、ずいぶんと心の余裕がでてきます。

 

そうなると、子どもと一緒にいる時間を心穏やかに朗らかに過ごせる時間が増えていきます。

 

そんな時間の中、子どもは心から満たされて、安心の中、のびのびと育つことができます。

 

満たされた子どものエネルギーを感じて、親も心から満たされて、さらに癒されていく。

 

そうなると親子関係の好循環に入り、子育てって悩み多きものから、楽しいものに変わっていきますよ♪

 

 

自分一人だとどう扱っていいのかよくわからないと言う人は、インナーチャイルドを扱う専門家にサポートを受けるのが近道です。

 

まとめ

 

 

私は私の父からイライラされてよく怒鳴られていました。

 

そして妊娠して、父と同じようにイライラして子どもに怒鳴る自分の姿がありありとイメージできたので、自分のインナーチャイルドを本気で扱うことを決めたのです。

 

なかなか、本やネットの情報、子育てのイライラを扱う講座などを試してもうまくいかない人は、インナーチャイルドを扱ってみるタイミングなのかもしれません。

 

 

私は自分が受けてよさを実感したインナーチャイルドをエネルギー的に扱うヒーリング・カウンセリングセッションを2009年より多くの人に提供していて、いろんな方のインナーチャイルドを観察してきました。

 

ほんと、インナーチャイルドって子育ての悩み、特にイライラ、に深く関わっているんだなと実感しています。

 

 

あなたが心からリラックスして子育てを楽しみ、子どもと一緒に平和に穏やかに暮らしていけるようなサポートができると思います。

 

 

子育てに苦しみ悩んでいる方、まずはご相談くださいね!

 

 

 

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