子育てのイライラが抑えられなかった私はどう自分を変えていったのか?

 

この記事ではこんなことがわかります
✅ 子育てのイライラはどこからくる?
✅ 子育てのイライラへの対処法
✅ 子育てのイライラを減らすには

 

子育てってあちらこちらにイライラの種が転がってませんか?

 

イライラしたくないのに、イライラしてしまう

 

抑えようと思っても抑えきれず、怒鳴ったり、ぐちぐち言ったり、冷たくしてしまう。

 

そして後悔・・・

 

なんて繰り返している方へ、私の経験をもとに、抑えられない子育てのイライラをどうしていったらいいのかをお伝えしたいと思います。

 

私のイライラ★ヒストリー

 

 

私は小さい頃からイライラしがちな子どもでした。

 

母親がなんでもかんでも口を出してくる、過干渉気味な母親だったので、(もう放っておいて!)とばかりにイライラすることが多かったです。

 

結婚してからは夫にイライラ。

言ったことをやってくれなかった、期待していた通りに動いてくれなかった、みたいな場面でよくイライラしていました。

 

イライラしてムッとするけど、なんとなく流して・・・を繰り返していると、ある日『Xディ』を迎えます。

もう抑えきれなくなって、爆発するんです。

 

そうなると、夫を責め続ける。

そうなると結構長くて、もう言うのをやめよう、と思っても、またそっからグチグチ言い続けてしまう。

夫はうんざり。

 

そして後から後悔する。

あー、なんであんなにひどいことを言ってしまったんだろう。

いや、でもあれは夫が悪い・・・、いやでも私が・・・、いやでも・・・

とぐるぐる思考が回って、悶々として、落ち込む。

 

そんな私だったので、息子を妊娠してからは、(このままじゃ、イライラしては子どもにつらく当たったりするようになってしまう・・・)と悩んでました。

 

私は子育て中どんなときにイライラしていたか

 

 

自分の子育てに危うさを感じた私は、妊娠中から根深いイライラの根本原因のひとつである『インナーチャイルド』をエネルギー的に扱うヒーリングを受け始めました。

 

なので、いよいよ子育て期に突入してイライラすることはあったものの、自分のイライラを客観的に見つめて、いろいろな手段を講じることも可能でした。

 

さて、私は子育てのどんなことでイライラしがちだったのでしょうか。

いくつかピックアップしたいと思います。

 

・ これやらなきゃ、いかなきゃ、と色々と予定があるのに、邪魔されて思い通りにならない時

・ やってと言ったことをやってもらえなかったり、やめてと言ったことをやられたりする時

・ あなたのために、と一生懸命がんばってるに、台無しにされるようなことをされる時

・ 話を聞いてもらえない時

・ 疲れている時に余計疲れるようなことをさせられる時

 

上に書いたことは、子どもに対してだけでなく、夫に対してもイライラしていました。

 

イライラが抑えられなくなると私はどうなっていたか?

 

イライラが抑えられなくなると、つい怒鳴ってしまうことが多かったです。

「なんでそんなことするの?信じられない!!」みたいな感じ。

 

そしてグチグチと、子どもを責め続ける。

 

あとは、「もうお母さん、知らないからね!」と言って冷たくなる。

 

片手に数えられるほどですが、叩いてしまったこともあります。

 

私はどうしてイライラしたのか?

 

 

どうして私はイライラしていたのか?

 

それはイライラする時にヒントがありました。

・ これやらなきゃ、いかなきゃ、と色々と予定があるのに、邪魔されて思い通りにならない時
・ やってと言ったことをやってもらえなかったり、やめてと言ったことをやられたりする時
・ あなたのために、と一生懸命がんばってるに、台無しにされるようなことをされる時
・ 話を聞いてもらえない時
・ 疲れている時に余計疲れるようなことをさせられる時

 

これらの根っこを探ると、共通する以下のような理由がでてきました。

 

 

【自分が大切にされていると感じられないとイライラする】

 

【自分がないがしろにされていると感じるとイライラする】

 

 

例えば、保育園に遅刻しそうなのに、慌てる様子もなく、用意もせずに遊んでいる息子。

そんな息子を見ると(時間に遅れないようにこっちは一生懸命なのに、バカにしてる!)と感じてしまい、イライラしていました。

 

でもイライラしちゃうことはいけないことだと思っている。

だから抑えて普通にふるまうように頑張る。

 

そんなふうにイライラを抑えることが続くと、抑えきれなくなったイライラがダムを決壊させるような形で、言動に影響がでちゃってたんですよね。

 

イライラをアイメッセージで表現してみた

 

 

イライラが抑えきれなくなって爆発して、後で後悔するようなことをしてしまう。

 

けどイライラはもう、とにかく勝手に湧いてくるので仕方ない。

 

(とりあえずイライラを抑えない対処法を取り入れよう)ということで、私はイライラしたときに自分の気持ちをアイメッセージで伝えるように心がけました。

 

アイメッセージとは

 

例えば、息子が遊びに夢中になっていて、私が何回話しかけても全然聞く耳を持たない。

 

イライライライラ・・・・そんな時はアイメッセージ!

 

「ちょっと、ずっと何度も話しかけているのに聞いてもらえないと、あなたがお母さんのことを馬鹿にしてるって感じが勝手にして、お母さん、なんでかイライラしちゃうんだよーーー!!!」

 

こうやって言葉に出すことで、自分のイライラをダメ出しせず自分が認められてあげてる感じがしました。

するとイライラのエネルギーは弱まります。

 

また、イライラの理由『馬鹿にしてるって感じが勝手にしてしまう』ということも、アイメッセージで自分の気持ちを言葉で表現しながら息子を観察することで、(息子は私を馬鹿にしてなんてない。私の勝手な幻想なんだよな。)と実感しました。

 

すると、『イライラって相手のせいじゃなく、本当は自己責任なんだ』と、心底、認められてきたのです。

 

インナーチャイルドを見つける

 

 

イライラするのは自己責任って認め始めると、イライラを目の前の誰かのせいにしにくくなっていきます。

 

(ううう・・・、じゃあ、なんで私はこんなにイライラするんだろう・・・?)

 

(そういえば、私は小さい頃からイライラなど、感情的になることが多かった・・・。)

 

そうやって、私はイライラの根っこに目を向けるようになっていきました。

 

例えば、先ほど出した例のように、息子が私が何度呼びかけても遊びに夢中になって返事をしない時にイライラする。

 

この時に、私は、(このイライラと関係するようなことが私の小さい時に起きなかったかな?)と心の中に意識を向けました。

 

すると、思い出されたのです。

 

父親に何度か呼ばれたのに遊びに夢中で生返事ばかりしていた4・5歳くらいの私。

イライラした父親が突然目の前に現れて、怒鳴り声とともに叩かれた記憶。

 

あの時の父親のイライラのエネルギー、

叩かれた衝撃、ショック、

痛み、怖かった・悲しかった気持ち、となんで!?というとまどい・・・

 

そっか、目の前の子どもが何度呼ばれても平気そうにしてると、心の中にいるあの時叩かれた私が、【私は叩かれて辛かったのに、なんであなたは平気そうなの?!】とイライラするんだ。

 

【私は、何度も辛い目にあって父親の顔色を伺うようになったのに、あなたは私の顔色を伺わないなんて、私のことを馬鹿にして!】という思いもあって、イライラに火を注ぐ。

 

ああ、これはインナーチャイルドだなぁ、と気づきました。

 

インナーチャイルドを癒す

 

 

インナーチャイルドとは乳幼児期から成人するまでの間についた心の傷の総称で、人生への影響度が大きく、ネガティブな思いや感情の根本原因になっています。

 

インナーチャイルドは気づいただけで癒されることもありますが、ヒーリングを用いてない場合気づいただけでは難しい場合がほとんどです。

そう言う場合は、インナーチャイルドがあるってわかっちゃいるけどイライラしちゃう、みたいな状態になります。

 

イライラの根っこにあるインナーチャイルドを癒すにはどうしたらいいのか?

 

前述した、【何度呼ばれても生返事ばかりだった私がイライラした父親に叩かれたことによるインナーチャイルド】を癒すために私は以下のようなことを行いました。

 

・叩かれた場面をイメージの中で再現し、その時に出てきた思いや感情を感じ直す。

・イメージの中だけで行うのが難しい場合は、紙に思いを書き出しながら、その時の感情を感じる。

 

インナーチャイルドは、その当時あまりに辛すぎて、その時の思いや感情を感じ切らないまま、キュッと凝縮させて心の奥底に閉じ込めてしまったようなエネルギー状態なんです。

だから、ちゃんと心の表面に出してあげて、凝縮して固まった思いや感情を感じ直してあげて、自然に流れていくような状態にしてあげるのが、癒すという行為です。

 

こうやってインナーチャイルドをイメージや言葉、感覚を用いて癒していくと、そのインナーチャイルドが関係していた今までイライラしていたことが起こってもイライラしなくなります。

 

例えば、息子を何度呼んでも返事が返ってこなくても、イライラしない。

イライラしないので、穏やかなまま、息子が気づくまで呼びかけたり、そばに行って肩を叩くなどしてこちらに注意を向けてもらうなどの新たな行動を起こすことができます。

 

色々あったインナーチャイルド

 

私は妊娠中に『インナーチャイルド』をエネルギー的に扱うヒーリングを受けていたので、アイメッセージで自分の本音に気づくことも、感情の揺らぎからインナーチャイルドに気づき自分で癒していくことがやりやすかったんだと今は思っています。

 

そうやって、いろいろなインナーチャイルドに気づき癒していきました。

 

父親が怖かったことも大きかったですが、父とうまくいってなかった母親から精神的に依存されて重く感じていたことも、母親が不幸なのは自分のせいだと思い込み罪悪感を抱え続けていたことも、実はイライラの根本原因にありました。

 

自分では大したことないと思っていたことも、案外大きなインナーチャイルドになっていることもありました。

 

子どもの心は真っ白で柔らかいので、傷がつきやすい。

 

自分の子ども時代にそれを実感しているからこそ、子育て中の親は自分の子どもに対するふるまいについて、(これでいいんだろうか)と悩むことも多いのだと思います。

 

まとめ

 

 

ヒーリングをベースに、アイメッセージやインナーチャイルドに気づいて癒すことを通じて、イライラが抑えられなくなることはもちろん、イライラすること自体もどんどん減っていきました。

 

じゃあ、子育てで全然イライラしなくなったのか、と聞かれるとそうではなく、息子の成長と共に違ったインナーチャイルドが刺激されるので、イライラする時はあります。

中学生になると中間テスト期末テストがあるのでね、息子の成績にイライラしながら、テストや偏差値にまつわるインナーチャイルドを発見できたりします。

 

今は、イライラってすると、(あ、イライラしたらダメ!)じゃなくて、(お、このイライラから何がわかるんだろう?感じてみよう。)って思うことが多いです。

するとイライラしたって別に平気、気持ちは軽くいられます。

 

自分の変化を振り返ってみると、ほんと、子育ては自分育てだなって思います。

 

今のイライラも、きっと、あなたの深い部分を癒すために起きているはず。

どうぞ、その部分に気づいてあげてください。

 

一人では難しいよって場合はサポートします。

 

また『インナーチャイルド』をエネルギー的に扱うヒーリングに興味がある方は、こちらのページをご覧ください。

 

 

 

 

 

 

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