「もっと自分を認めたい!」ありのままの自分を認めてハッピーに生きる2つのワーク

 

「もっと自分を認めよう!」

「ほかの誰でもない 自分自身が自分を認めること」

「自分を認めることで、自己肯定感が上がり、ハッピーになれる」

 

自己啓発本を読んだりスピリチュアルな情報に触れた時、そのように書いてあるのを目にしたことはないでしょうか。

 

さらっと書いてあるけど、自分を認めるってどうすればいいの?

自分を認めるってやってみたけど難しい。

一体何が正しいんだろう?

 

そう思うことがあったなら、ぜひ、記事を読んでみてください。

「自分を認める」ことについて深めながら、自分を認めてハッピーに生きるための2つのワークをお伝えしたいと思います。

 

自分を認めるということはどういうことか

 

 

さて、まずは自分を認めるということはどういうことなのか、探っていきましょう。

 

認める、という意味を辞書で調べてみました。

 

①目にする。見てその物の存在を確認する。 「暗やみに人影を-・める」 「異状は-・められない」
②見て判断する。 「確かに私の本です、と-・めた」
③申し出・意見などについて、それを適正・妥当であるとする。 「異議を-・める」 「休暇を-・める」
④確かにそうだとして受け入れる。 「負けを-・める」 「手落ちを-・める」
⑤その物事がそれだけの価値をもつと判断する。評価する。 「才能を-・める」 「世に-・められる」
⑥よく気をつけて見る。 「惣じて五百の仏を心静かに-・めしに/浮世草子・一代女 6」

 

自分を認めるの「認める」は③と④の意味のミックスが近いように思います。

 

自分を認めるとは自分が価値を持つ存在と受け入れること。

 

私は自分を認めるとは、自分は自分でよしとすることと思います。

別の表現で言うと、自分は存在していい、と許可を出すことです。

 

自分を認めることが難しい理由

 

しかし多くの人は、ちゃんとしてる自分はいいけど、怠けてる自分はダメ、などと、自分の一部を否定しまいがちです。

 

自分が否定している自分を認める、自分がダメ出ししている自分をよしとする、とてもそんなことできないという想いが自分を認めることを難しくしています。

 

「怠けてる自分なんてダメに決まってるじゃん、認めたりなんかしたら余計怠けちゃう」という自己否定の声が心の中から聞こえてくるかもしれません。

他にも、感情的になる自分なんてダメ、子どもに怒鳴ってしまう自分なんてダメ、人をがっかりさせる自分はダメ、わがままな自分はダメ、など色々あるでしょう。

自分を否定するとは、自分のことを「存在して欲しくない存在」「消えてほしい存在」「存在する価値がない存在」と思っているということです。

 

また例え一部であっても自分が否定している自分がいると、全体的に自分を認めにくくなります。

なんとなく、他の部分もよしとできないのです。

 

すると以下のようなことが起きてきます。

 

・やることはやってはいるけど足りない気がする

・褒められても、受け取れない。褒められた部分を認められない。

・自分を認められる日もあれば、全く認められない日もあり不安定

 

自分を認められなくなった原因

 

 

自分を認められなくなってしまったのは、幼少期、誰かから認められなかったり、否定されたりしたことが主な原因です。

 

特に小さい子どもにとって親の言うことは絶対です。

 

「こんなにわがままな子、うちにいりません!」

「そんなにうるさく泣きわめかれたら、ほんと迷惑。あっちいって。」

「(テストの点数を見ながら)がっかりだわ・・・」

 

また言葉で言われなくても、叩かれたり、無視されたり、ため息をつかれたり、困った表情をされるなど、態度で示されることもあるでしょう。

そんな風に繰り返し言葉や態度で否定されたりすることで、こんな自分はダメなんだ、という想いを心の奥底に堆積させていくのです。

 

また最近になって、褒めることはよいこと、もっと子どもを褒めよう、という風潮が出てきましたが、そもそも日本人はあまり褒めることをしない性質を持つように思います。

できることは当たり前、できない部分は大いに指摘して修正する努力をさせる、というような傾向があるのではないでしょうか。

特に今子育て中の世代は、親にはたくさん褒められて育った!と自信を持って言える人は少ないでしょう。

 

あまり褒められず認められず、そして親の期待に外れた部分は否定される、そんな風に親から接せられることが日常なら、自分を認められず自分を否定することが当たり前になってしまいます。

否定してしまいがちな自分の中の要素(わがまま、感情的、怠けてるなど)は、幼少期に親や周りの大人から否定されてきた要素なことが多いです。

 

自己否定を緩めて、自分を認めよう

 

自分を認めるには、自己否定を緩めることも同時にやっていくとスムーズです。

自己否定が強いまま自分を認めようとしても、表面的になってしまい、結局根っこはあまり変わらない、ということが起こってくるからです。

では自己否定を緩める方法、自分を認めるワークの一例を紹介します。

 

ワーク1 自己否定を緩める

① 自己否定していることに気づく

 

 

自己否定している最中は、その状態が当たり前で、自分で自分を否定していることに客観的には気づいていません。

自己否定を緩めるには、まず自己否定している、ということに気づく必要があります。

「なんてダメなんだ」などと心の中でリフレインしている時、(あ、自分は今自己否定しているな)と気づくようにしましょう。

自分を否定しているサインとしては、体の緊張が挙げられます。

体が固くなっていると感じるときは、自分を否定するような思考をしていないかチェックするのもいいと思います。

 

② どんな自分を理想の自分としているのかに気づく

自己否定している時は必ず、理想の自分と比べて、こんな自分はダメだ、としているはずです。

求める理想の自分像を明確にしてみましょう。

例えば、決して怠けない自分、全ての人に好かれる自分、いつ何時も穏やかな自分、などなど・・・。

理想の自分像を明確にするだけでも、(こんな自分にはなれっこないよね)などと気づくことがあったりして、自己否定が和らぐかもしれません。

 

③ 理想の自分と比べて、どんな自分をダメとしているのかに気づき、そのダメな自分を認める

 

 

理想の自分を明確にしたら、理想の自分に対して、どんな自分をダメとしているのかに気づいてください。

そして、そのダメな自分を認めてください。

認める、という言葉が抵抗があるなら、「よしとする」、「存在していいと思う」、「肯定する」などと抵抗感が少ない言葉を選ぶとよいでしょう。

そんな自分、とても認められない、と出てきたら、もし自分の大切に思う友人が自分で自分にダメ出しして責めていたら、なんて声かけするのか想像してみるのがおススメです。

例えば、怠ける自分に対し、到底認められない、という想いが出てきたとします。

そんな時、大切な友人が同じように「こんな怠けものの自分、いなくなればいい!」とダメ出しして責めているのを見かけたら、なんて声かけしてあげますか。

その声かけを自分にもしてあげてください。

認められない!という気持ちが少し和らぐと思います。

 

ワーク2 自分を認める

① どんな小さなことでもいいので、自分ができたことを1日1回以上ノートに書く

 

 

例えば、ご飯を作った、子どもと笑顔で話した、出そうと思っていたハガキを出した、などなど・・・。

些細なことでも構いません。

むしろ些細なことの方がいいかもしれません。

我慢せずにトイレに行った、とかでも全然OK。

私はトイレに行くのを我慢しがちなので、我慢しないで行けた自分はすごいと思います!(笑)

 

② ノートに書いたできたことを眺めながら、湧いてくる感情・感覚を感じる

嬉しさ、楽しさ、喜びなどの感情が湧いてきたり、むしろ反対に不安だったり、怖れなどのネガティブな感情が湧いてくることもあります。

ジャッジせずにそのまま感じてください。

うまくいくと、感情の揺れの奥にある、じんわりした感覚、くすぐったいような感覚、暖かくなるような感覚、パッと明るくなるような感覚を感じられるかもしれません。

そういった感情や感覚を感じることで、表面的ではなく心の底から自分を認められるようになります。

 

感情を感じることについてはこちらを参考にしてください。

 

可能なら、ワーク1とワーク2を同時にやるとよいでしょう。

もちろん、交互にやっても構いません。

 

自己否定が緩まり、自分を認められるようになると・・・

 

 

さて、では自己否定が緩まり、自分を認められるようになると、どんなハッピーなことが起きてくるのでしょうか。

 

毎日が普通に楽しくなります。

自分が楽しいので、周りにいる人も楽しく笑顔になっていきます。

周りが楽しそうなので、自分ももっと楽しくなるという、相乗効果も起きてきます。

 

人間関係がよくなります。

なぜなら自分を認められるようになると、人からも認められるようになるからです。

裏を返せば、自分が自分を認めていないからこそ、人から認められないという現象が起きてくるのです。

もちろん親子関係や夫婦関係、家族関係もどんどんよくなっていくでしょう。

 

体が軽くなり、元気になります。

自己否定をすると体が固くなるのですが、自己否定が緩むことで体も緩んでエネルギーの流れがよくなるのです。

そして、自分を認めることで、活力が湧きやすくなります。

 

なぜか運がよくなります。

リラックスして楽しそうな人のところに運はやってきやすいからでしょうか。

 

実はこれらはすべて私がワークを続けて経験した結果です(笑)。

 

まとめ

 

 

ワークはコツコツ毎日やることでジワジワと効いてきます。

ワークをやっても効果が実感できない、もしくはワークを継続することができない、という場合は、インナーチャイルドの影響が大きいケースが考えられます。

その場合はインナーチャイルドを扱っていくことで変化しやすくなります。

インナーチャイルドは心の深い部分にあり、自分で扱うことが困難なので、専門家に相談されることをお勧めします。

 

2020年は自己否定を手放し、自分を認めれば認めるほど、どんどんよい流れに乗っていくことができます。

みんなでハッピーになっていきましょう!

 

ありのままの自分もだけど、ありのままの子どもを認めることも難しいって方は、こちらの記事をどうぞ。

 

 

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