
・子どもにヒステリックに怒ってしまう理由
・子どもにヒステリックに怒ってしまうことをやめられないのはなぜか
・ヒステリックな母親である自分を根本から変える方法は
子どもをヒステリックに怒ってしまう・・・
特には子どもを徹底的に追い詰めるほど。
怒鳴る!叫ぶ!
こんなに子どもにヒステリックにキレてしまって、私、人としてどうなんだろう?
もしかして私って病気?
私もかつて、重度のヒステリックでした。
夫に暴言を吐いたり、蹴飛ばしたりしたこともありました。
ヒステリックな自分を変えたくても思うように変えられず、自分を責める毎日。
その経験を生かしながら現在は、ヒーラー・カウンセラーとして、子育てのイライラに悩む方へのセッションをしています。
そして自分自身の経験、及び15年以上のセッション経験から、ヒステリックになりやすい人に共通の特徴と深層心理があることに気づいたんです。
今回はヒステリックな母親をやめたい人へ、ヒステリックな母親の6つの特徴と5つの深層心理、ヒステリックな自分を変える根本的な方法について詳しくお伝えしたいと思います。
この記事の目次
ヒステリックな母親とは?
ヒステリックに怒ってしまう・・・
この「ヒステリック」って一体なんなんでしょう?
現代では、「ヒステリー」や「ヒステリック」という言葉は、特定の疾患を指すわけではなく、感情的に不安定で、過度に感情的な反応を示す人を指すために使われます。
「ヒステリックな母親」とは、感情のコントロールが困難で、些細なきっかけでも激しい怒りや感情的な反応を示す母親のことを指します。
では、ヒステリックな母親と、単に「怒りっぽい」母親との違いはなんなのでしょうか?
ざっくり言うと、感情のコントロール能力と継続時間にその違いはあります。
一般的な怒り | ヒステリックな怒り |
---|---|
理由が明確 | きっかけは些細なこともよくある |
短時間で収まる | 長時間続く |
話し合いが可能 | 話が通じない状態 |
比較的早く冷静になれる | しばらく自己正当化が続く |
子どもにヒステリックに怒ってしまう母親 6つの特徴
では「ヒステリック」とまで表現される、ヒステリックな母親の怒りは具体的にはどのようなものなのでしょうか。
ヒステリックな母親の6つの特徴をお伝えしましょう。
① ある程度怒りを発散するまで止められない
感情的な母親は、子どもに適度に怒ってすぐ切り替える、ということが難しいです。
一度怒りに火がつくと、沸騰した湯のようにぐつぐつと怒りが煮えたぎり、最終的に自分の中のお湯が沸騰してなくなるまでヒステリックな言動や行動が続きます。
② 過去に起こったことまで芋づる式に引っ張り出して怒る
一度怒り出すと、「あの時もそうだった。」「この時はこんなことされた。」などと、現在の怒りの原因とは全く違うことを芋づる式に持ち出して、怒り続けます。
それはまるで、怒りの火を燃やし続けていくための燃料を都度補給するような作業のようにも思えます。
③ 怒っている時は「自分は被害者!」という意識が強い
一旦怒り出すと、たとえ目の前にいるのは小さな子どもであっても、「私のことを苦しめる加害者」としか見えず、端から見れば加害者のように怒鳴っていても、本人は自分自身のことを「自分はかわいそうな被害者」としか思えません。
怒ってる最中は<自分は被害者なんだから、相手を罰するために相手を攻撃するのは正当な行為>という意識が強いのです。
<やらなければやられる!>くらいな状態に陥っているので、そこに話し合いの余地は生まれません。
④ 些細なことで怒り出す時もよくある
普段は気にしないような些細な出来事でも、怒りモードの時は「なんでそんなことするのよ!」と簡単に怒りのスイッチが入ってしまいます。
子どもにしてみたら、訳がわかりません。
そのうち、子どもは自分がする一つ一つの行動が、母親に対する黒髭危機一髪の刀のように思えて、ビクビクするようになってしまいます。
⑤ 体調が悪いと怒りを爆発させやすい
病気の時、疲れている時や体調が悪い時に怒りが爆発しやすい傾向にあります。
特に生理前や更年期などホルモンバランスが崩れた時に、よりヒステリックがひどくなるケースが多いです。
元気な時には気にならないことも、体調が悪い時だと、(なんで私がこんなにしんどい時に、もっとしんどい思いをさせるの?!)という被害者スイッチが簡単に入ってしまうからです。
⑥ 子どもがダメージをくらうまで、徹底的に追い詰めてしまうことがある
怒っても子どもが平気な顔をしていると、ますます怒りに火がつくことがあります。
そして子どもが泣くまで徹底的に怒ります。
はたまた子どもが泣いても、(泣けば許されると思ってるの?!)と怒りがますます刺激されることもあり、結局は自分が怒ったことで子どもがどう反応しようと、煮えたぎる怒りのエネルギーが尽きるまでヒステリックな言動や行動は続きます。
また子どもに手が出てしまったり、暴言を吐いたり、ものを床に投げつけるなどの破壊行動をしてしまうケースもあります。
母親がヒステリックに怒ってしまう背景とは
ではなぜ母親は、そんなふうにヒステリックになってしまうのでしょうか。
その背景には、現代の子育て環境と母親自身が抱える複合的な要因があるんです。
現代の子育て環境による要因
社会的孤立感
核家族化が進み、祖父母や親戚からのサポートを受けにくい環境で、母親一人でワンオペ子育てをするケースが増えています。
誰にも相談できず、一人で悩みを抱え込んでしまうことで、ストレスが蓄積しやすくなります。
完璧な母親像へのプレッシャー
SNSやメディアで見かける「理想的な母親像」に自分を照らし合わせ、常に完璧であろうとするプレッシャーを感じています。
「良い母親なら怒らないはず」「いつも笑顔でいなければ」といった思い込みが、感情を抑圧する原因となります。
時間に追われる毎日
仕事と家事・育児の両立、または専業主婦としての24時間体制の育児により、自分の時間を持つことが難しくなっています。
すると心身の疲労が蓄積し、感情のコントロールが効きにくくなってしまいます。
母親自身の内的要因
幼少期の体験の再現
自分自身が子どもの頃に感情的に怒られた経験があると、その時の感情や行動パターンが無意識に再現されることがあります。
「こんな親になりたくない」と思いながらも、ストレス下では学習した行動が出てしまうのです。
感情表現の習慣の欠如
育ってきた環境で感情を素直に表現することを許されなかった場合、大人になっても適切な感情の処理方法がわからず、爆発という形でしか感情を表現できなくなってしまいます。
承認欲求の満たされなさ
子どもの頃に十分に認められた経験が少ないと、大人になっても常に誰かからの承認を求めるようになります。
子どもが言うことを聞かない時に「私のことを認めてくれない!!」と感じ、怒りが湧いてしまうのです。
身体的・生理的要因
ホルモンバランスの変化
生理前、産後、更年期など、女性ホルモンの変動は感情の安定性に大きく影響します。
普段はコントロールできていた感情が、ホルモンバランスの乱れにより制御しにくくなることがあります。
慢性的な疲労とストレス
睡眠不足、栄養不足、運動不足などが重なると、脳の前頭葉(理性的思考を司る部分)の機能が低下し、感情的な反応が優位になってしまいます。
これらの背景を理解することで、「自分がダメな母親だから」ではなく、様々な要因が重なった結果であることがわかります。
自分を責めるのではなく、適切な対処法を見つけていくことが重要です。
ヒステリックに怒ることが子どもに与える深刻な影響
親からヒステリックに怒られることで子どもは心にダメージを追いやすくなります。
具体的には親からヒステリックに怒られる経験が続くと、子どもには以下のような影響が出やすくなります。
・自信の低下
常に怒られていることで、「自分はダメなんだ」と思い込み、自己肯定感が下がる。
・感情の抑圧
怒りや悲しみを表現することを避けるようになり、自分の感情を押し殺す傾向が強くなる。
・不安感の増大
親の機嫌をうかがうようになり、常に不安を抱えながら、本音を隠して生活するようになる。
・攻撃的または受け身な行動
親の真似をして他人に対して攻撃的になるか、逆に萎縮して自分の意見を言えなくなる。
・愛着の問題
親との信頼関係が築けず、他者との健全な人間関係に困難を抱えることがある。
なぜ止められない?ヒステリックな母親の5つの深層心理
子どもへの影響を考えると、ヒステリックになるのを一刻も早くやめたいと思われるかもしれません。
でもいくらやめよう!と決意しても、また元に戻ってしまうこともよくあります。
その裏にはある深層心理が隠れています。
次に、ヒステリックな母親の深層心理をみていきましょう。
① 感情を抑える癖がある
ヒステリックな母親には実は感情を抑える癖があります。
こんなに感情を爆発させているのに、感情を抑える癖があるなんてあるわけない、と思われる方もいるかもしれません。
でも実は、ヒステリックなほど感情的になるのは、普段揺れている感情を感じないように抑えつけている感情のエネルギーが溜まりに溜まった時に、火山の噴火のように爆発してしまうからなのです。
ではなぜ感情を抑えるようになってしまったのでしょうか。
泣いていたら怒鳴られる、怒られる、などの経験から、育ってきた家庭の中で、親から感情的になるのはダメなこと、とされてきたせいです。
もしくは、自分の親が感情的だったため、こんな親になってはいけないと、強く思い込むパターンもあります。
② 自己犠牲して頑張り過ぎてしまう
ヒステリックな母親は、普段は自分を犠牲してまで一生懸命頑張ってしまう人が多いです。
普段頑張って身をすり減らしているので、子どもが何か気に触ることや思い通りにならないことをすると(こんなに自分はあなたのために頑張ってるのに、なんで私を苦しめるようなことをするの?!ひどい!)と被害者の立ち位置にすぐ入ってしまうのです。
身をすり減らして頑張ってしまうのは、自分は足りないところだらけ、と思っているから。
もともとの自分の評価が、「ダメな母親」なのです。
だから頑張らなくてはいけない。
そういう人は成長過程において、ありのままの自分を親から認めてもらえなかった人が多いです。
自分はそのままだとダメな子だから、親に認められるためには親の望むように頑張らなくてはならない、と思い込んでしまったのです。
でも子育てにおいて、いくら自分流に頑張ったところで、子どもは自分とはまったくの別人格。
自分はよかれと思って頑張ってるのに、頑張れば頑張るほど子育てにおいては裏目に出る、なんてこともよく起きがちです。
なので、頑張ってすり減らして疲れては、怒りを爆発させる、という悪循環に陥りやすいのです。
③ ○○するべき、○○ねばらなない、などの固定観念が多い
○○するべき、○○ねばならない、などの固定観念(=強いマイルール)が多ければ多いだけ、日常的に感情が揺れることが多くなります。
例えば、子どもはなんでも好き嫌いせずに食べなければならない、という固定観念があると、子どもが嫌いな食材を食べようとしない場面にでくわす度にイラッとします。
ドアはあけたら閉める、○時までに寝る、床に物は置きっぱなしにしない、などの固定観念が多ければ多いほど、子育ては地雷だらけの中で行うものになってしまいます。
固定観念が多いのは、やはり育ってきた家庭の影響です。
大らかな親の元で育った人が、イライラの火種となる固定観念をたくさん持つようになることはあまりありません。
④ 自己否定感が強い
ヒステリックな母親は、自己否定感が強いです。
普段から、『自分は悪い母親だ』、『なにもかもうまくやれない』、『なんてダメなんだ』、などと自分自身を否定して、疲弊しています。
なので、子どもが自分の言いつけを守らない、などの出来事に直面すると、(あなたも私のことを否定するのね!)(私を馬鹿にしてるんでしょ?!)などとムラムラ怒りが湧いてくるのです。
冷静に考えれば、別に子どもは母親のことを否定しようと思って言いつけを守らないわけではないのです。
ただ、単に、忘れてしまっている、他にもっとやりたいことがある、などの理由であることがほとんどです。
でも、自己否定感が強い母親だと、『否定された』というスイッチが勝手に入ってしまい、冷静さを失うので厄介です。
自己否定感は、成長過程において自分の親から「ありのままのあなたでいい」と認められてこなかった場合に大きくなりやすいです。
⑤ インナーチャイルドが大きい
実は①〜④の心理的要因は、インナーチャイルドの影響で生じたり強固になったりします。
インナーチャイルドとは、乳幼児期から成人するまでの間についた心の傷、満たされなかった想いの総称です。
インナーチャイルドが大きければ大きいほど、以下のような、自分で自分がコントロールできないようなことが起こりがちです。
・怒りがコントロールできない
・落ち込み続ける、ネガティブ思考がぐるぐるし続ける、など自分の状態がコントロールできない
・やめたいと思っていることがやめられないなど自分の行動がコントロールできない
・よかれと思うことが続けられないなど自分の行動がコントロールできない
・とっさに出てくる自分の言葉や行動がコントロールできない
インナーチャイルドは主に、子ども時代に親との関係において生じることが多いです。
なぜなら子どもは親がいなければ生きてはいけないため、親から言われたことやされたことは深く心に刻まれるからです。
親が自分と同じようにヒステリックだった、ヒステリックとまではいかないけどよく感情的に怒られた、などと言う場合、インナーチャイルドの影響はかなり大きい可能性が高いです。
子どもへのヒステリックな怒りが止まらない時の対処法
怒りが止まらないと感じたとき、まずは冷静さを取り戻すことが大切です。
感情が高ぶると、その瞬間に子どもに怒りをぶつけてしまいがち。
でも意識的に行動を変えることで怒りをコントロールすることはできます。
以下に、怒りをコントロールするための具体的な対処法を紹介します。
・その場を一旦離れる:
怒りがマックスに達したと感じたら、その場を離れて深呼吸することが効果的。
物理的に距離を取ることで、冷静に状況を見つめ直すことができます。
・言葉に出す:
感情を内に溜め込むのではなく、「今、私はイライラしている」と言葉に出すことで、気持ちを整理しやすくなります。
またノートに、想いが出てくるがままに書き出すのも有効です。
・自分に合うリラックスできる方法を取り入れる:
イライラが止まらない場合、瞑想や軽いストレッチ、腹式呼吸などのリラックス法を取り入れることで、気分を落ち着けることができます。
普段からいろいろ試して自分に合う方法を見つけていきましょう。
ヒステリックな性質を根本から変える方法
しかし、対処法を試しても、なかなかうまくいかない人も多いは事実です。
なぜなら対処法はあくまで一時的な対処であり、ヒステリックな母親の深層心理まで改善されるわけではないからです。
ヒステリックのスイッチが入ると、普段どんなに気をつけていても、意識的ではいられなくなってしまうのです。
決して努力不足というわけではないんです。
根本的に解決していくなら、①〜⑤の心理的要因を扱っていく必要があります。
具体的な方法としては以下になります。
① 感情を抑える癖がある
→ 自分のどんな感情も受け入れて感じる
② 自己犠牲して頑張り過ぎてしまう
→ 頑張っている自分に気づいたら力を抜き、まず自分を大切にする
③ ○○するべき、○○ねばらなない、などの固定観念が多い
→ 固定観念を見つけて、「本当にそうなのか?」と疑い、今の自分には必要ないと感じたら手放す
④ 自己否定感が強い
→ 自分を褒めて認める、自分の好きなことややりたいことをやっていく
⑤ インナーチャイルドが大きい
→ 幼少期の辛かった過去を思い出してその時の想いや感情を認めて感じる
専門家のサポートを受ける
ただ子育てしながら、自分で自分の深層心理まで根本的に変化させようとすることは難しい面もあります。
なぜなら、かなりの時間とエネルギー・知識と根気が必要となってくるからです。
子育て中にじっくり自分と向き合う時間を捻出するのは至難の業。
そして子どもはあっという間に成長します。
変化の兆しが現れたと思ったら、子どもはとっくに成人して手元を離れていた、なんてことも容易にあり得ます。
なので今、子育て真っ最中!、の人は、経験と知識の豊富な専門家のサポートを受けるメリットは大きいでしょう。
特にインナーチャイルドは①〜④に影響を与える大きな心理的要因になっています。
子どもの頃、親との関係が満たされたものではなかった人ほど、①〜④は強化される傾向にあります。
なので、ヒステリックな自分を根本的に変えようとする時インナーチャイルドを先に扱っておくのがおすすめです。
インナーチャイルドを自分で扱おうにもよく思い出せない、扱い方がよくわからない、という人は、サポートを受ける意義は特に大きいと思います。
インナーチャイルドを扱うセッションやサポートはたくさんあります。
ご自身に合うものを試されてみて下さい。
私、八神は『インナーチャイルド』を扱うヒーリングを15年以上提供しています。
短期間で深いインナーチャイルドを扱うことができる『インナーチャイルド』を扱うヒーリングはスピーディ、かつ根本的な変化を求める方に特にお勧めするセッションです。
・感情の波を穏やかにしたい。
・感情的になる時間を減らしたい。
・子どもと一緒に、無邪気に笑って楽しめる時間を増やしたい。
・自分も子どもも大丈夫、と無条件に信頼したい。
・子どものために何をしたらいいのか、感覚的にわかるようになりたい。
インナーチャイルドを根本的に扱うと、子どもとの関係だけでなく、生きること自体がシンプルで楽しくなりますよ。
興味ある方はこちらのページを。
まとめ
①〜⑤の心理的要因を見てきましたが、お気づきのようにヒステリックになってしまうのは、母親自身の幼少期の家庭環境が少なからず関係します。
親からありのままの自分を受け入れられ、感情的になってもいやな顔をされず、自分の意思を尊重してもらえる。
両親が仲良しで、家族仲も良好、家族みんながいつも自然に笑っている。
そんな家庭で育ったら、大人になってヒステリックになる自分に悩まされることないでしょう。
例えばワカメちゃんがヒステリックな大人になるイメージはしませんよねー。
そんな感じです。
私のヒーリングを選択される方は、これ以上もう子どもを傷つけたくない!、という強い想いをお持ちの方が多いです。
私自身もそういう想いがあり、『インナーチャイルド』を扱うヒーリングを受け、ヒステリックな自分を変化させてきました。
この記事に書いてあるヒステリックな母親の特徴に全て当てはまった私ですが、今では子どもにも夫にもヒステリックになることはありません。
深層心理を理解し、必要なステップを踏めば、ヒステリックな母親から脱却することは可能です。
まずはファーストステップとして、頑張ることを手放す、どんな自分の感情も受け止めてみる、からやってみませんか。
あなたの子育てが、自然に笑っていられるものになっていくように、応援しています!
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