【一万年の平和を日常に】そうだ、縄文家族になろう

 

こんにちは。

 

 

ヒーラー&カウンセラー、八神詠子です。

 

 

最近、縄文時代が見直されているのを知っていますか?

 

学校では、原始的な生活を営んでいた狩猟採取時代、というようなイメージで簡単にしか学ばなかったかもしれませんが、なんと1万年以上も平和な状態が続いた、世界でも例のない奇跡の時代と言われています。

 

また狩猟採取生活にもかかわらず、定住して部落を形成しており、そこでとてつもなく長い間安定して暮らしていたということは、今世界中で叫ばれているSDGsの最先端をいっていたのかもしれません。

 

支配者層が存在せず、食料は平等に文配され、人々が対等につながっていた社会。

 

1万年以上平和が続く社会の根底には、平和な家族『縄文家族』があったに違いありません。

 

 

反面、今の時代はどうでしょう?

 

便利なものに囲まれ、飲み物も食べ物も豊富にあり、頑丈で快適に温度コントロールされた家がある。

 

それなのに、なんだか、たくさんの争いが家庭内で頻繁に起きているような気がします。

 

なんとなく、社会全体も平和とは言いにくいですよね。

 

 

この記事では、一万年も続くような平和を日常に取り戻すために、縄文時代の家族とはどんな家族だったのか、私のイメージをお話ししながら、縄文時代を生きていたような平和な家族『縄文家族』になるためのヒントをお伝えしたいと思います。

 

なぜ、今、縄文家族なのか?

 

 

私は2008年の妊娠中に、自分の子育てを平和にしたい、という夢が抱き、『インナーチャイルドを扱うヒーリング』を受けました。

 

このヒーリングのエネルギーは、縄文時代の知恵がもとになっています。

 

そのときは、縄文時代って実は精神性が高い人たち、つまりスピリチュアルな人たちがたくさんいたんだなーとぼんやり思っていました。

 

それから自分もヒーラーとしてそのヒーリングを提供するようになり、自分の家庭だけでなく、たくさんの人の平和な家庭作りのサポートを行ってきました。

 

するとですねぇ、なんとなく、1万年も続くような真の平和の状態の感覚がわかるようになってきたのです。

 

 

子育ての悩み、夫婦関係の悩み、自分の親との関係の悩みなど、家族関係の悩みは世の中にたくさんあると思います。

 

そこを解決する方法も本やWebなどでたくさん公開されています。

 

ひとつひとつの問題と向き合うことももちろん、大切です。

 

 

でも、私たち日本人の祖先が過ごしていた真の平和な状態を、私たちのDNAは知っています。

 

(だからこそ、「本当はこんなはずはじゃない・・・」という悩みが生まれるのかもしれませんね。)

 

 

なので、縄文時代の家族がどのような家族関係を築いていたのか、そのエッセンスに目を向けるだけでも、その平和な状態と繋がりやすくなるように思います。

 

 

特に、これから先行きがますます不透明になっていく今の時代、家族が真に平和になることによって、子どもたち一人一人が自己肯定感とたくましく生きる力を取り戻すことは非常に大切です。

 

『縄文家族』は社会を真の平和に導く原動力になっていくでしょう。

 

 

では次から『縄文家族』とはどのような家族なのか、私のイメージをお伝えしたいと思います。

 

縄文家族とは 3つのエッセンス

 

『縄文家族』とは、縄文時代に生きた家族のように、平和な家族関係を築いている家族のことを指します。

 

一人一人が、そして家族単位が幸せじゃなければ、1万年も続いた、争いのない、平和な社会は生まれません。

 

では『縄文家族』とは一体、どんな家族なのでしょうか。

 

3つのエッセンスとしてご紹介したいと思います。

 

① 一人一人が平等で対等な家族

 

 

縄文時代は、みんなで狩りをしたり木の実などを採取して食糧を調達する狩猟採取生活が行われていました。

 

狩猟採取生活は食糧とともに住まいを移動することが多いのですが、縄文人は定住していたようです。

 

定住していたにも関わらず国家をつくらず、支配するー支配される関係はなく、食料は平等に分配されていたと言われています。

 

そして発掘された縄文人の骨は、世界の他地域に比べて、他殺でなくなったと思われるケースが非常に少なく、争いがほとんどなかったとみられています。

 

 

また幼い頃にポリオにかかって足が不自由になったと予想される成人の縄文人の骨が発掘されています。

 

それによって子どもの頃に障害をおっても見捨てられず成人まで成長し、社会の一員として生活できていた可能性が示唆されています。

 

土偶は女性や妊婦をかたどったものが多く、女性は命を産み出し育むものとして尊重されていたと考えられています。

 

 

以上のことから、1万年以上平和が続いた縄文時代の根底には、一人一人が差別なく、対等で、平等な社会があったと推測されています。

 

 

社会というのは、家族の集合体です。

 

弱いから、何もできないから、何かと比べて劣っているから、などという理由で、対等で平等ではない関係を家族内にあったとしたら、それは社会にも現れます。

 

 

例えば、子どものいじめ問題。

 

学校でのいじめは子ども同士だけの問題として扱われることが多いかもしれません。

 

しかし私は家庭内の平等でない関係・対等でない関係がいじめとして子どもの社会に現れていると思っています。

 

 

親から子どもへのいじめは、いじめと表現されるほど直接的ではないかもしれません。

 

「こんなこともできないなんて、ほんと、バカねぇ」などという表面的にはからかいのようなものもあります。

 

 

また妻から夫への、夫から妻へのいじめやモラハラ、DV、そこまでおおごとでなくても、相手を傷つけるために嫌味を言う、相手の悪口を言う、なども、当たり前のように子どもの目の前で行われていたら、子どもはそれを普通と捉えてしまいます。

 

そんな子どもたちが大きくなると、人間関係において、対等で平等な関係性の築く方法を知らないため、攻撃的になったり、もしくは自分を卑下したり、どことなく不満が漂うような不平等な関係性の中で生きることになります。

 

 

今の大人の社会では、一見平和そうに見えても、人間関係に不満を抱えている人がほとんどのように思います。

 

 

縄文時代は、家族単位から平等で対等であったこそ1万年という世界でも例をみない長期間の平和が実現できた、とイメージしています。

 

② 必要以上に干渉しあわず、適切な距離感でゆるやかにつながる家族

 

 

「縄文の思想」(瀬川拓郎著)の中で、日本で一番自殺率の低い町、徳島県の海辺の町、旧海部町(現海陽町)のことについて書かれています。

 

その町では、何かを強制されることはなく個人の意志が最大限に尊重され、他人の領域に足を踏み入れることをよしとしない、ゆるやかにつながるコミュニティが保たれているそうです。

 

その町の住民はコミュニティーの中で、『生き心地の良さ』を感じているため、自殺にまで追い込まれることはほとんどないとのこと。

 

海部という名称は縄文の思想を受け継ぐ古代海民の拠点を意味し、そのようなコミュニティーが形成されているのは縄文の思想がベースにある、と著者の瀬川氏は本の中で書いています。

 

 

確かにヒーラーとしてたくさんの人の家族内の問題を観察していると、多くの問題が、必要以上に人が人に干渉し、お互いの領域に入り込みすぎている時に起こりやすいと感じます。

 

特に多いケースが、親が子どもの領域に入り込みすぎることでしょう。

 

親としては、この子はこのままではダメだから、色々私がやってあげなくては、と愛情のつもりで干渉することが多いのですが、子どもはそれを親の愛情と受けとることは滅多にありません。

 

むしろ、自分の意思を尊重してもらえず、自分以外のものになることを強制されているように感じます。

 

すると、子どもはどんどん自分に自信を失い、自己否定感を強め、生きづらさを感じるようになります。

 

この自己否定感から、過剰に人を攻撃したり、過剰に自分を守るようになっていきます。

 

子どもが反抗的になったり、すねたりいじけたり、時には親を無視したりするのも、そういう行動の一例です。

 

 

それが社会レベルにまでなって社会的なストレスが蓄積すると、戦争が起こるのです。

 

 

争いがほとんど起きなかった縄文時代の家族は、人の領域に入り込むようなことをしない、ゆるやかに自由につながる関係だったとイメージします。

 

 

③ 自分への信頼をベースにした、信頼し合う家族

 

 

原始の大自然の中を生きるためには、自分を信頼することが必要不可欠です。

 

大自然の中では、どこにどんな生き物がいるか、どこにどんな実があるか、など食糧を探す時や、真っ暗闇の中を行動する時など、ある程度は経験あるものから教わるとしても、自分の感覚が頼りだからです。

 

 

縄文時代は文字がありませんから、狩りの仕方マニュアル、木の実収集ガイドブック、なんてものは存在しません(笑)

 

 

また大昔は野生動物に襲われる機会も、今よりずっと遭遇しやすかったはずです。

 

そんな時に、自分を信頼していなければ、簡単に命を落とします。

 

なので、縄文人は現代人よりもずっと自分への信頼度が高かったと想像します。

 

 

自分を信頼していると、不思議なことに自然と人のことも信頼できます。

 

 

食糧を平等に分配するシステムなど、人と人とが信頼し合う社会でないと成り立たないでしょう。

 

(旧ソビエト連邦における共産主義制度の崩壊などが良い例だと思います)

 

 

また、②でお伝えした、必要以上に干渉しあわずゆるやかにつながる、は、信頼がベースにあることが必要不可欠です。

 

信頼していないから、不安になる、不安になるから、相手を変えようと干渉する、という流れなのですよ。

 

 

現代人は残念なことに圧倒的に自己信頼が足りてない人が多いと思います。

 

親からありのままでいいと信頼されて育った人が少ないからでしょう。

 

 

ありのままの自分ではなく、理想の自分になろうとする。

 

理想の自分を追い求め、満たされない時に、自分を責め、人を責め、環境を責めるという悪循環が起こってきます。

 

 

それは戦争への火種となりうるのです。

 

縄文家族になるために、意識したいこと

 

縄文家族のエッセンスとして以下の3つをお伝えしました。

 

 

① 一人一人が平等で対等な家族

 

② 必要以上に干渉しあわず、適切な距離感でゆるやかにつながる家族

 

③ 自分への信頼をベースにした、信頼し合う家族

 

 

では縄文家族になっていきたい!という場合、何をしていったらいいのでしょうか。

 

 

縄文時代の精神を受け継いでいるはずの私たち日本人は、『縄文家族』を築いていける素質を心の奥底に持っていると私は常々感じています。

 

 

そこでまず『縄文家族』になると決めること、が大切です。

 

決めることで『縄文家族』に向かっていく方向づけがなされます。

 

 

決めた上で、三つのキーワード ①平等で対等 ②適切な距離感 ③信頼 を念頭に置いて、家族と接してみてください。

 

 

例えば、子どもと接する時、(今、私は、平等で対等かな?)(必要以上に干渉してないかな?適切な距離感で関われてるかな?)(自分を信頼しているかな?そしてこの子を信頼しているかな?)と自分に問いかけるのです。

 

3ついっぺんでなくても、その時々でテーマを決めてやってみるのもいいでしょう。

(今週は信頼をテーマにみてみよう、とか)

 

 

自分に問いかけて、出てきた答えがネガティブだったりしても、自分を責める必要はありません。

 

 

(今、私は平等で対等かな?)→(いや、ちょっと上から目線かも)

 

と気づくだけ。

 

 

上から目線の私はダメなんだ!と自分を責めなくても良いです。

 

自分は今、どんな状態にいるのか、問いかけて気づくだけ。

 

そうするだけで、勝手にポジティブな変化が出てきたり、ポジティブな変化を起こすための方法が目の前に現れたりします。

 

 

もう一歩進むなら、(今、私は平等で対等かな?)→(いや、ちょっと上から目線かも)と気づいた後は、

 

(では、平等で対等だとしたら、どんな風に行動するかな?)とイメージしてみてください。

 

これも必ずしも実行する必要はありません。

 

イメージするだけでOK。

 

 

そうやって自分を信頼しながら進んでいくのも、縄文流! だと思いませんか?

 

 

自分が変化することで、その変化は周りの家族にも広がっていくはずです。

 

まとめ

 

 

私たち日本人のルーツは1万年の平和を実現した縄文時代にあります。

 

縄文時代の精神をDNAレベルで受け継いでいる私たち日本人は、『縄文家族』になっていける素質を心の奥底に持っています。

 

でも、特に現代になって、自然からかけ離れた生活を送るうちに、私たちはいろんなもので自分自身が縛られるようになってしまったように思います。

 

自分を縛り付けているものを解き放ち、本来の自分自身になっていく、それが『縄文家族』への道です。

 

そうやって縄文家族が増えていけば、どんどん社会は、世界は、平和な状態になっていく。

 

そう、世界平和のために!

 

まずは自分の家族関係から、1万年の平和を取り戻していきましょう♪

 

 

 

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