生理前にイライラ・ヒステリックになっていた私の本音

 

生理前になると、まるで別人のようにイライラして、家族にヒステリックに当たり散らしてしまう

 

そんな経験はありませんか?

 

 

ヒステリックにキレている時は、自分の怒りが正当なもので、こんなに怒らせる相手が悪い!と思い込んでいる。

 

でも、時間がたって冷静になった時に、(なんであんなふうになってしまったんだろう)と落ち込む。

 

 

生理前だから仕方ない

 

仕方ないんだけど、でも・・・

 

 

そんなふうに私は30代後半まで生理前のヒステリックを繰り返していました。

 

 

それが、自分の内面と向き合うことで、徐々に生理前のイライラが減っていったんです。

 

今日は、当時の私の本音と、どうやってそこから抜け出せたのか、私自身の経験をお話ししたいと思います。

 

あの頃の私の本音 生理前〜生理中の不安定さに振り回される

 

私の生理が始まったのは中学2年生の時。

 

周りの友達はほとんど生理が始まっている中の初潮だったので、ホッとしたのを覚えています。

 

でも、嬉しかった気持ちよりも、だるくてドヨンとした気持ちの方が大きかったです。

 

 

もともとイライラしやすく、感情に振り回されやすかったのですが、生理前は特にひどくなりました。

 

些細なことでもイライラ、

 

というか、イライラした気持ちが先にあって、イライラを発散させるネタを探しているような感じだったかもしれません。

 

 

生理前はよく便秘になっていて、お腹が痛くなり、下痢気味になると生理がくるというパターン。

 

そして生理がきて、(あー、生理前だったからイライラしてたんだ!)と気づくことも多かったです。

 

 

イライラと生理の関係はわかっていたものの、だからと言って常日頃自分の生理周期を把握して、生理前の不安定さに備える余裕はなかったんですね。

 

 

夫へのイライラ・ヒステリックな八つ当たり

 

生理前のイライラのはけ口は夫でした。

 

とにかく、夫の何もかもが気に入らない、くらいな勢い。

 

 

「あれ、買ってきてってお願いしたじゃない!!」

 

「なんで何度言っても忘れるの?!バカにしてる?!」

 

「あの時もそうだったよね、もう信じられない!」

 

 

まるで火山の噴火のように、次から次へと責める言葉が出てくる。

 

もういい加減やめようと思って、一息ついても、またイライラが募ってきて、ヒステリックは続く。

 

何を言っても無駄だと悟った夫はそのうち、何も言わなくなる。

 

それがまたムカついちゃうんです。

 

 

「なんで黙ってるのよ!!!」

 

 

ひどい時は涙まで出てきてね、「どうせ私のことなんてどうでもいいんでしょ!?」なんて悲劇のヒロインにまでなってしまう。

 

いやー、夫は大変だったと思います。

 

 

自己嫌悪、反省、でもまた繰り返す

 

そして冷静になってくると、感情に飲まれてしまった自分が恥ずかしくなってくる。

 

あー、あんなにバカみたいに怒っちゃって、ほんと、自分が嫌になる。

 

なんで!?

 

 

もうイライラするのはやめる!もう絶対に繰り返さない!!!

 

 

って決意したところで、また繰り返すんですけどね。

 

 

だって、イライラするのをやめようと思っても、やれることと言えば、イライラしたら(イライラしちゃダメ!)と外側に出さないように我慢して、気を紛らわせることくらい。

 

でも、イライラって内側から湧き出てくるもの。

 

外側に出さないように我慢したって、湧き出るものがなくなるものじゃない。

 

いやー、そんな簡単になくせるものなら苦労しないですよねーーー

 

 

それどころか、我慢して抑えようとすればするほど、いつの間にか膨らんでくる。

 

そして生理前、抑えが効かなくなった時に、イライラが爆発!

 

 

そして、爆発の後は、(なんてダメな自分なんだ)(我慢が足りないんだ)と落ち込む。

 

 

イライラしては爆発、そして落ち込む、そんな悪循環なサイクルをなくす、根本的解決法ってないんだろうか、ってずっと悩んでました。

 

 

妊娠して変わることを決意

 

そんな私が妊娠。

 

生理が止まり、そしてお腹に赤ちゃんがいるという安心感に、ヒステリックになることが減りました。

 

しかし、子育てのことを考えると・・・、絶対子どもにもヒステリックになってしまう自分がありありと思い浮かんじゃったんです。

 

 

私の父は、イライラを溜めては、ブチ切れて、怒鳴ったり叩いたりする人でした。

 

母は母で、父のような激しさはなかったですが、口うるさく、心配という名のもとに子どもを自分の思い通りにしようとしてくる人でした。

 

 

このままだと、私が嫌だった父と母の性質をミックスしたような子育てをしてしまう・・・

 

私が経験したような辛さを、子どもには味わわせたくない。

 

この負の連鎖を自分の代で断ち切りたい、と強く思いました。

 

 

そして、自分の心と向き合う中で、『インナーチャイルド』(子どもの頃の心の傷)という考え方があることを知り、私は妊娠中に『インナーチャイルド』をヒーリングで扱う、というアプローチを試してみることにしたのです。

 

生理前のイライラ・ヒステリックの5つの原因

 

『インナーチャイルド』をヒーリングというセッションで扱いながら自分の心を見つめていくと、ヒステリックの引き金となる、自分がコントロールできなくなるような激しい情動が減っていき、イライラしていても自分自身が見つめやすくなっていきました。

 

そして、生理前の自分の状態について、落ち着いて観察できるようになっていったのです。

 

どうして私は生理前にイライラする傾向があるのか、そのとき私なりに分析した結果が以下になります。

(※これらは医学的な診断ではなく、あくまで個人の体験に基づく解釈です)

 

① ホルモンバランスの変化

 

一般的には生理前のイライラは、主にホルモンの変化によって起こると言われています。

 

生理周期の後半(黄体期)には、エストロゲンとプロゲステロンという女性ホルモンの分泌量が急激に変動します。

 

これらのホルモンの変動は自律神経脳内の神経伝達物質(幸福感に関わるセロトニンやドーパミンなど)のバランスにも影響を与えます。

 

すると、以下のような状態になりやすくなります。

 

・イライラしやすくなる
・気分が落ち込みやすくなる
・集中力が低下する
・些細なことでも過敏に反応する

・眠気やだるさ

 

自分の体に意識してみると、ホルモンの分泌量が急激に変動する瞬間のようなものがとらえられるようになってきました。

 

それまで楽しい状態で安定していたのに、急に感情が揺れ始めるのです。

 

ホルモンってこんなにも精神状態に影響するのか、と驚いたものです。

 

② 体調の変化

 

私は生理前によく便秘になり、お腹がはる傾向にありました。

 

また、お腹が鈍く痛かったり、胸が張って痛むことも多かったです。

 

そしてなんとなく、体が重だるく、むくみがちで、調子が出ない。

 

生理前後はホルモンの影響で、腸の動きが悪くなったり、むくみやすくなったりします。

 

そんなすっきりしない体の状態もイライラする原因になっていたと思います。

 

③ 完璧主義傾向

 

私はおおらかで、その場その場に臨機応変に対応できるタイプではなく、「こうあるべき」と決めたことはちゃんとやらねば!と思い込んでいる、融通が効かないタイプの人間でした。

 

だから生理前で、心の調子も体の調子もおかしくなってきているのに、それを我慢して、(もっとちゃんとやらなきゃ!)と頑張ってしまう。

 

休むことにも罪悪感がありました。

 

どうしようもなくて、横になる時もありましたが、(あー、何もできない私はダメだんだ)と責めてしまい、心から休めない。

 

必然的に余裕もなくなりがちでした。

 

だから、生理前は特に、(私はこんなに一生懸命頑張っているのに、あなたは何もしないのね!)(わかってくれないのね!)などと、過剰反応し、夫にキレがちになってしまったのです。

 

 

④ 女性性の否定

 

私が子どもの頃の母は、大きな子宮筋腫があり、ずっと生理の時はつらそうでした。

 

だから、生理ってめんどくさい嫌なものなイメージがずっとありました。

 

 

初潮が来て、それを母親に打ち明けた時、母親はそれを喜んでくれている感じがしませんでした。

 

どちらかというと、うとまれているような感覚。

 

 

 

また、生理の時って、どうしても自分が女性であることを思い知らされます。

 

母親から「お母さんはお金を稼いでないから、お父さんの言いなりにならないといけない。」とずっと聞かされてきました。

 

なので子どもの頃は(女って損だ)(男に生まれてきたらよかったのに)(男になりたい)と思い続けてきました。

(女子校時代は、何人かの女の子に告白されたくらい、男っぽい女子でした。)

 

 

なりたくて女性になったわけじゃないのに、女性であることの象徴である生理に悩まされる。

 

だから生理を疎ましく思い、女性って損っていう気持ちが膨らみ、生理中のイライラしやすさに拍車をかけていたのだと思います。

 

⑤ 抑圧した感情が蓄積している

 

両親は幼少期の私が感情的になるのを嫌がりました。

 

父からは泣いたり怒ったりしていると、怒鳴られて叩かれて、押し入れに閉じ込められたりしたんです。

 

母からは、冷たく突き放される。

 

なのでイライラしても、悲しくても、グッと我慢して抑える癖がついてしまいました。

 

 

そんな普段は我慢して抑えられている感情のフタが、生理前ってホルモンなどの影響で簡単に開いちゃうんですよね。

 

んでもって、幼少期から蓄積している感情のエネルギーって膨大!

 

だから一回フタが開いちゃうと、感情はもうヒステリックに、嵐が吹き荒れる大海のように大暴れしてしまう。

 

ちょっとしたことで怒りが爆発する、だけでなく、理由もなく不安になる、涙が止まらない、自己嫌悪や無力感に襲われることもよくありました。

 

これは過去に感じきれなかった感情が積もり積もって噴き出している状態でもあったんです。

 

生理前のイライラに効果的だったこと

 

生理前の自分の状態変化を落ち着いて観察できるようになると、イライラに対する対策が事前にとれるようになってきました。

 

以下に私が実践して効果的だったことをご紹介します。

 

① ゆっくり休む

 

生理前のイライラは、体や心が変化することでストレスを抱えているのに、(もっとちゃんとやらなきゃダメ!)と完璧主義を発動するから生じやすいことがわかりました。

 

なので、生理の周期をカレンダーで把握し、まずは生理前の期間を事前に気づけるようにしました。

 

そして、その期間はとにかくがんばらないで、ゆっくり休む、ということを『ちゃんとやる』ことにしたんです。

 

 

ご飯はお惣菜か外食ですませる。

 

ちょっとだるくなったら横になる、早く寝る。

 

息子の保育園などのお迎えは、遠慮なく夫に頼む。

 

 

すると、イライラしても、それ以上に膨らまず、いつの間にか消えていることが多くなっていきました。

 

 

② 自分の体に「ありがとう」を言う

 

生理前とか生理中って、イライラしたり体がだるくなったりするので、生理ってほんと嫌だと思っていました。

 

 

でも、生理という生理現象も女性である自分の一部。

 

そういう体の仕組みがあるおかげで、私はこの世に産まれてこれたし、息子をこの世に産み出すことができた。

 

そしてこの体があるおかげで、私はこの世界に存在し、いろんな経験ができている。

 

それなのに、自分で自分の女性としての体を否定していたら、そりゃイライラしちゃうよね。

 

 

そう気づいた私は、生理前後は特に、自分の体に感謝するようにしました。

 

体をなでなでしながら、「ありがとう」って言うんです。

 

特に、お腹など、痛みが出ている部分には手を当てて、温めるイメージを持ちながら、「いつも頑張ってくれて、ありがとう」などと言い続けました。

 

 

すると、心も体も、すーっと楽になっていくように感じました。

 

 

③ 出てくる感情のまま想いをノートに書き出す

 

結局、生理前だからと言って、何か新しいイライラが生まれてくるわけではなく、今まであったイライラが増幅されているだけだと気づいた私。

 

生理前は、普段は表に出てきずらい、自分の感情や本音に気づく機会と捉え始めました。

 

そして、でてくる感情のまま想いをノートに書き出すことにしたんです。

 

ものすごくイライラしている時は、ノートに殴り書きして、想いを吐き出しました。

 

 

「もう、いや!」

 

「なんで!!!」

 

「バカにしやがって!!!」

 

 

などなど・・・

 

 

書いていて、落ち着いてくると、(なんでそんなふうに思うの?)と自分に優しく問いかけました。

 

そして出てくる答えをまた書く。

 

 

「どうせ誰も私のことをわかってくれない」

 

「もう消えてしまいたい」

 

「こんな自分、もういや!」

 

 

書き出しながら、(そっか、私、そんなこと感じていたんだ)と自分の想いを受け止めました。

 

 

するとイライラするのは、夫に何か傷つくようなことをされたから、ではなく、夫が自分の中にもともとある心の傷を刺激するだけなんだな、とわかってきました。

 

すると、イライラして、イライラが言動や行動に影響する前に、立ち止まれるようになっていたんです。

 

 

 

もしあなたが、生理前のイライラ・ヒステリックに悩まれているなら、

 

① ゆっくり休む

② 自分の体にありがとうを言う

③ 出てくる感情のまま想いをノートに書き出す

 

を試してみてはいかがでしょうか。

 

私が見つけた根本的アプローチ

 

もし、①〜③をやってみても気持ちが晴れなかったり、「そんな気力さえない」と感じたりする人は、子どもの頃の心の傷『インナーチャイルド』が心の奥で影響しているのかもしれません。

 

なぜなら、「ちゃんとしなきゃ!」という完璧主義傾向や女性性の否定、ヒステリックにまでなるくらいの感情の蓄積は、私の場合、幼い頃の経験と深く結びついていたからです。

 

 

例えば、

 

・子どもの頃、親から「我慢しなさい」「泣かないの」「怒っちゃダメ」と言われて育った
→ 本当は悲しかった、寂しかった、怒りたかったのに、感情を感じることすら許されなかった

 

・「いい子」「ちゃんとした子」でいなければ愛されないと感じていた
→ 自分の欲求や本音を封印して、「期待に応える」「親の望むようにちゃんとする」ことを最優先にしてきた

 

 

こうした未処理の感情が心の傷とともに大人になった今も心の中に残っていて、生理前になると吹き出してくる。

私は、自分の状態をそのように理解しました。

 

 

子ども時代の感情の抑圧と生理前イライラのつながりの例

抑圧された感情 現在のイライラへの影響
怒りを我慢してきた 小さなことで爆発しやすくなる
寂しさを無視してきた 理由のない不安・孤独感が出る
親の期待に応えることに必死だった 自分の限界を超えて無理してしまい、体も心も限界に

 

 

このように、過去の経験が現在の心身の状態に影響を与えるという考え方から、『インナーチャイルド』を癒すことが、生理前のイライラの根本的なケアにつながる場合があります。

 

私はそうでした。

 

1日5分インナーチャイルドワーク

 

じゃあ、『インナーチャイルド』をどうやって扱っていけばいいのか、気になる方もいるかもしれません。

 

ここでは、1日5分でできる、簡単なインナーチャイルドワークをお伝えしますね。

 

 

 

① 感情を一言で書き出す(1分)

紙やスマホに「怒り」「悲しみ」「寂しさ」など、今の感情を一言だけ書く。
→ 言葉にすることで感情が外に出る準備ができます。

② 子どもの自分を思い浮かべる(1〜2分)

  • その感情を初めて感じた頃の自分を想像

  • 年齢、服装、表情、周りの状況を思い出す

 

③ 優しく声をかける(2分)

目を閉じて、その子の目を見て話すつもりで言葉をかける。


例:

  • 「怖かったね」

  • 「よくがんばったね」

  • 「私はずっと味方だよ」

 

 ポイント

  • 泣けてもOK、泣けなくてもOK

  • 「癒そう」と力むより「ただ一緒にいてあげる」意識で

  • 終わったら深呼吸して「今は安全」と自分に伝える

 

これを毎日続けると、感情の反応が少しずつやわらぎ、生理前の感情の波も緩やかになっていくと思います。

 

もし、一人で抱えきれないと感じたら

 

ここまで、私の体験とセルフケアの方法をお話ししてきました。

 

ただ、心の傷の深さや状況は人それぞれです。

 

セルフケアだけではどうにもならないほどの辛さを感じたり、日常生活に大きな支障が出ていたりするなら、どうか一人で抱え込まないでください。

 

私の場合は、妊娠中、信頼できるヒーラーとの出会いが大きな転機になりました。

 

友人や家族、あるいは専門のカウンセラーなど、あなたが「この人になら話せる」と思える誰かに相談することも、大切な一歩だと思います。

 

大切なのは、自分を責めずに、「助けて」と声をあげることです。

 

どうぞサポートを求めることを、恥ずかしいこと、などと捉えないでくださいね。

 

むしろ勇気ある一歩だと思います!

 

 変化した今の私〜生理前でも穏やかでいられる理由〜

 

Before:生理前の私

 

  • 朝から機嫌が悪い
  • 些細なことで爆発
  • 家族に当たり散らす
  • 夜は自己嫌悪で泣く
  • 「私はダメな人」という思い込み

 

 

After:今の私

 

今の私は、更年期に突入しました。

 

でも更年期でもイライラすることはあまりなく、落ち着いて過ごせています。

 

もちろん、体の変化は感じます。

 

少し疲れやすくなったり、眠くなったり。

 

でも、「あ、今はホルモンバランスが変わる時期なんだな」って客観視できるようになったんです。

 

そして何より、自分の感情を受け入れられるようになりました。

 

どんな私でも、私は私。

 

 

そして家族との関係も良好。

 

子どもとの関係はもちろん、夫との関係も良くなりました。

 

生理前は「察してよ!」って思ってたけど、今は素直に「今日はちょっとしんどいから、お願い。」って言えるようになりました。

 

 

完璧じゃなくていい、ちゃんとしなくていい

 

今でも、たまーにイライラすることもあります。

 

でも、それでいいんです。

 

人間だもの、感情があって当たり前、母親だって、イライラしていい。 完璧じゃなくていい。

 

そう思えるようになってから、本当に楽になりますよ!

 

 まとめ

 

生理前のイライラやヒステリックは、ホルモンの影響だけでなく、その人の気質や心の状態、過去の経験など、本当に様々な要因が絡み合っていると、私は自分の体験を通して感じています。

 

何より大切なのは、そんな自分を否定せず、「今は辛いんだな」と受け止めて、自分自身を大切にいたわってあげること。

 

もし症状が身体的にとても辛い、あるいは精神的に日常生活を送るのが困難な場合は、婦人科や心療内科といった専門機関で相談するという選択肢もあります。

 

この記事でお話しした私の体験が、今まさに同じような悩みで苦しんでいるあなたの心が、少しでも軽くなるきっかけになれば嬉しいです!

 

 

 

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