
「自分の子供が嫌い…こんなこと誰にも言えない」
「母親なのに、わが子を可愛いと思えない、そんな自分はおかしいんじゃないか」
もしあなたが今、そんな気持ちを一人で抱えているなら、まず知ってほしいことがあります。
自分の子供が嫌いだと感じることは、決してあなただけではありません。
そして、そんなあなたは「ダメな母親」でも「異常」でもないんです。
実は、子育て中の母親の多くが、子どもに対してわずらわしさやイライラを感じたことがあるという調査結果もあります。
でもね、そんな当たり前の感情なのに、誰にも相談できずに苦しんでいる方が本当に多いんです。
私自身、15年以上インナーチャイルドを扱うヒーラー・感情カウンセラーとして、「自分の子供が嫌い」という苦しみを抱えた多くのお母さんたちと向き合ってきました。
そして気づいたのは、子どもへの否定的な感情の根っこには、お母さん自身の幼少期の未解決の痛みや満たされなかった想いが深く関わっているということ。
この記事では、一人の母親として、そしてヒーラーとして、
なぜ自分の子供が嫌いと感じてしまうのか
その感情とどう向き合えばいいのか
より自然な親子関係を取り戻すための具体的な方法
これらについて、あなたと一緒に考えていきたいと思います。
今抱えている罪悪感や孤独感から、少しずつ解放されていきましょう。
どうぞ最後までお付き合いくださいね。
この記事の目次
「自分の子供が嫌い」は異常な感情じゃない
「自分の子供が嫌い」
そう感じる自分に気づいた時、多くのお母さんは強い罪悪感に襲われます。
「母親なのに、なんてひどい人間なんだろう」
「こんな感情を持つなんて、私は親失格だ」
そう自分を責めてしまうんですよね。
でも、ちょっと待ってください。
多くの母親が抱える「言えない本音」
実は、子どもに対して否定的な感情を抱くことは、想像以上に多くの母親が経験していることなんです。
私がカウンセリングで出会ってきたお母さんたちも、最初はみんな「こんなこと相談していいのかわからなくて…」と遠慮がちに話し始めます。
でもね、話を聞いていくと、
- 「子どもの顔を見るだけでイライラする」
- 「一緒にいると息が詰まる」
- 「正直、可愛いと思えない瞬間がある」
- 「この子さえいなければ、と思ってしまう」
こうした想いを、多くのお母さんが心の奥底に抱えているんです。
なぜ「自分の子供が嫌い」と言えないのか
でも、こんなに多くの人が感じているのに、なぜ誰にも言えないのでしょうか。
それは、社会が作り上げた「母親像」のプレッシャーがあまりにも強いから。
- 「母親なら子どもを無条件に愛せるはず」
- 「母性は本能だから、自然に湧いてくるもの」
- 「良いお母さんは、いつも笑顔で子どもに接している」
SNSを見れば、楽しそうな親子の写真ばかり。
育児雑誌には、理想的な母親の姿ばかりが描かれています。
そんな中で「自分の子供が嫌い」なんて、口に出せるはずがないんです。
親子といえども、相性はある
でもね、親子だからといって、必ず相性が良いわけじゃないんです。
これは発達心理学の分野でも広く認識されていることです。
実際に、親子関係に悩みを感じる保護者は決して少なくないことが、様々な調査から明らかになっています。
考えてみてください。
大人同士でも、気が合う人もいれば、どうしても合わない人もいますよね。
それと同じように、親子にも相性があって当然なんです。
- 活発な子どもと、静かに過ごしたい親
- 感情表現が豊かな子どもと、冷静でいたい親
- スキンシップが好きな子どもと、距離を保ちたい親
こうした「違い」は、決して異常なことじゃありません。
「自分の子供が嫌い」と感じる自分を、まずは責めないであげてください。
その感情は、あなたが「ダメな母親」だからじゃなく、ただ単に「人間だから」なんです。
なぜ自分の子供を嫌いになってしまうのか?本当の理由
「でも、なんでこんな気持ちが生まれてしまうんだろう」
「他のお母さんは楽しそうにしてるのに、私だけが…」
そう思うこと、ありませんか?
実は、自分の子供が嫌いという感情の裏側には、いくつかの理由があるんです。
理由①:育児による心身の疲労
まず一番わかりやすいのが、単純な「疲れ」です。
特にワンオペ育児の場合、
- 睡眠不足が続いている
- 自分の時間が全くない
- 誰にも頼れない孤独感
- 休む暇もなく次から次へとやることがある
こんな状態が続けば、どんなに子どもを愛していても、イライラして当たり前なんです。
慢性的な疲労は確実に感情に影響を与えます。
理由②:「完璧な母親」へのプレッシャー
次に大きいのが、自分自身や社会からの「良い母親でいなければ」というプレッシャー。
- 「手作りのご飯を毎日作らなきゃ」
- 「いつも笑顔で優しくいなきゃ」
- 「子どもの要求に応えられる母親でいなきゃ」
こんなふうに、自分に完璧を求めすぎていませんか?
そして、その完璧な母親像に自分を合わせようとすればするほど、それを「させてくれない」子どもにイライラしてしまう。
これは本当によくあるパターンなです。
理由③:自分の人生との葛藤
「子どもを産む前は、もっと自由だったのに…」
「仕事や趣味を諦めなきゃいけなくて辛い」
こんな想いを抱えていませんか?
自分の人生と母親としての役割の間で揺れ動く葛藤が、子どもへの否定的な感情として表れることもあります。
でも、それは決して「母親失格」なんかじゃありません。
一人の人間として、自分の人生を大切にしたいと思う気持ちは、とても自然なことなんです。
理由④:子供時代の心の傷・満たされなかった想い(インナーチャイルド)
そして、ここが一番大切なポイントなんですが、
自分の子供が嫌いという感情の根っこには、あなた自身の幼少期の未解決の痛みが隠れていることが多いんです。
たとえば、
- 自分が親から愛されなかった経験
- 厳しく育てられた記憶
- 感情を抑えることを強いられた子ども時代
- 兄弟と比較され続けた経験
こうしたインナーチャイルド<子供時代の心の傷や満たされなかった想い>が、大人になった今、自分の子どもとの関係に影響を与えているんです。
「甘えてくる子どもを見ると、甘えられなかった自分の子ども時代を思い出してイライラする」
「親から言われた言葉を、そのまま子どもに言ってしまう」
「私が子どもの時はもっと親に気を遣って生きてきたのに・・・」
こんな経験、ありませんか?
これらはすべて、あなたの中のインナーチャイルドが、癒されないまま反応している状態なんです。
だからこそ、「自分の子供が嫌い」という感情は、
あなた自身が癒しを必要としているサイン
でもあるんです。
子どもへの嫌悪感を抱く自分を責めないで
「自分の子供が嫌いだなんて、やっぱり私はおかしいんじゃないか」
そう自分を責め続けているお母さんに、どうしても伝えたいことがあります。
感情に良い悪いはない
まず知ってほしいのは、感情そのものに良いも悪いもないということ。
「子どもが嫌い」という想いとともにネガティブな感情が湧いてくること自体は、あなたの人格や母親としての資質とは関係ありません。
感情は、ただ「反応」なんです。
何かの出来事や状況に対して、自動的に湧き上がってくるもの。
それをコントロールすることは、誰にもできません。
大切なのは「感情」ではなく「行動」
でも、「じゃあ子どもに冷たくしてもいいの?」と思いますよね。
違うんです。
感情をどう扱うか、どう行動するかは、コントロールできます。
「子どもが嫌い」という感情を持ちながらも、
- 子どもを傷つける言葉を言わないようにする
- 暴力を振るわない
- できる範囲で子どものケアをする
こうした「行動」を選ぶことは、あなたにできることなんです。
そして、そうして頑張っている時点で、あなたは十分に「責任ある母親」なんですよ。
完璧な母親なんていない
SNSで見る笑顔いっぱいの親子写真。
育児雑誌に載っている理想的な母親像。
でもね、それらはほんの一瞬を切り取ったものに過ぎません。
どんなお母さんも、
- イライラする瞬間はある
- 子どもに怒鳴ってしまうことがある
- 一人になりたいと思う時がある
- 育児が嫌になる瞬間がある
それが普通なんです。
完璧な母親を目指さなくていい。
60点でも、50点でも、子どもはちゃんと育ちます。
罪悪感は手放していい
「自分の子供が嫌いだなんて、母親失格だ」
そんな罪悪感を抱えて苦しんでいるなら、その重荷を少しずつ手放していきませんか。
罪悪感を持ち続けても、状況は良くなりません。
むしろ、罪悪感でいっぱいになればなるほど、心の余裕がなくなって、子どもへの否定的な感情が強くなってしまうんです。
あなたは、十分頑張っています。
誰にも言えない苦しみを抱えながら、それでも子どものために毎日を過ごしているあなたは、本当によくやっています!
自分の子供が嫌いな気持ちとの向き合い方
「じゃあ、この気持ちとどう付き合っていけばいいの?」
そう思いますよね。
ここからは、自分の子供が嫌いという気持ちと上手に向き合っていくための、具体的な方法をお伝えします。
ステップ1:気持ちを認めて、書き出す
まず最初にやってほしいのが、自分の気持ちを「認める」こと。
「子どもが嫌い」
「一緒にいたくない」
「この子さえいなければ」
どんなに醜いと思える気持ちでも、それを「感じている自分」を否定しないでください。
そして、できればその気持ちを紙やスマホのメモに書き出してみてください。
- どんな時に子どもが嫌いだと感じるか
- その時、どんな気持ちになるか
- 本当はどうしたいと思っているか
誰に見せるものでもありませんから、正直に、素直に書いてみましょう。
書き出すことで、モヤモヤした感情が整理されていきます。
ステップ2:気持ちの引き金(トリガー)を見つける
気持ちを記録していくと、あるパターンが見えてくるはずです。
たとえば、
- 朝の忙しい時間帯に特にイライラする
- 子どもが泣き叫ぶ時に耐えられなくなる
- 言うことを聞かない時に嫌悪感が湧く
- 夜、疲れている時に特に感情的になる
こうした「引き金」がわかると、対策も立てやすくなります。
「朝は特にイライラしやすいから、前の日に準備をしておこう」
「泣き声が苦手だから、イヤホンをつけて音楽を聴きながら対応しよう」
こんなふうに、自分なりの工夫ができるようになるんです。
ステップ3:「嫌い」の中身を分解する
「自分の子供が嫌い」という気持ちには、実はいろんな感情が混ざり合っています。
本当に「子ども自体」が嫌いなのか、それとも、
- 育児に疲れているだけなのか
- 自分の時間がないことへの不満なのか
- 思い通りにならないことへのイライラなのか
- 完璧な母親になれない自分への怒りなのか
感情を分解していくと、「あ、私が本当に辛いのはこれだったんだ」と気づくことができます。
ステップ4:小さな「好き」を見つける練習
「子どもが嫌い」という感情でいっぱいになっている時は、子どものいい面が見えなくなっているかもしれません。
でも、どんなに小さなことでもいいので、1日の終わりに「今日の子どものいいところ」を3つ書き出してみませんか。
- 朝、笑顔で起きてきた
- ご飯を残さず食べた
- 寝顔が可愛かった
本当に些細なことでOKです。
これを続けていくと、少しずつ子どもの違った面が見えてくるようになります。
ステップ5:一人の時間を確保する
「自分の子供が嫌い」と感じてしまう原因の一つは、自分自身が満たされていないこと。
だからこそ、たとえ15分でもいいので、一人になれる時間を作ってください。
- 早朝、子どもが起きる前にコーヒーを飲む
- 子どもが寝た後に好きな動画を見る
- 週に1回、家族に預けて外出する
「そんな時間、取れない」と思うかもしれません。
でも、あなたが心身ともに疲れ果ててしまったら、子どもにとっても良くないんです。
自分を満たすことは、わがままじゃなくて、必要なケア!
何よりも優先して、自分時間を確保してください。
ステップ6:完璧を手放す
最後に、とても大切なこと。
完璧な母親になろうとしないでください。
- 手作りご飯じゃなくても、買ってきたお惣菜でいい
- 部屋が散らかっていても、死にはしない
- 毎日お風呂に入れなくても、大丈夫
- たまには子どもに動画を見せて、自分は休んでいい
「こうあるべき」を一つずつ手放していくと、驚くほど楽になります。
あなたの基準で、あなたらしい子育てをしていけばいいんです。
インナーチャイルドから見る親子関係の改善
ここまで読んでくださって、こう思った方もいるかもしれません。
「いろいろ試してみたけど、やっぱり子どもが嫌いという感情が消えない」
「頭ではわかるけど、心がついていかない」
それは当然なんです。
なぜなら、先ほどもお伝えしたように、自分の子供が嫌いという感情の根っこには、あなた自身の幼少期の痛みがあるから。
インナーチャイルドとは
インナーチャイルドとは、前述したように「あなたの中の子ども時代の心の傷・満たされなかった想い」のこと。
インナーチャイルドは大人になった今も心の奥底に残っています。
そして、その癒されていないインナーチャイルドが、
- 子どもへの過剰な反応
- 理不尽なイライラ
- コントロールできない感情
として表れてくるんです。
親子関係の連鎖
たとえば、こんな経験はありませんか?
<親に言われて嫌だった言葉を、自分の子どもにそのまま言ってしまう>
- 「何度言ったらわかるの!」
- 「いい加減にしなさい!」
- 「お兄ちゃん(お姉ちゃん)なんだから我慢しなさい」
自分が言われて傷ついた言葉なのに、なぜか同じことを子どもに言ってしまう。
これは、あなたの中の傷ついたインナーチャイルドが、癒されないまま反応しているから。
<あなたが親にしてもらえなかったことを、子どもにもしてあげられない>
たとえば、
- 自分は厳しく育てられたから、子どもに優しくできない
- 親に甘えられなかったから、子どもが甘えてくるとイライラする
- 感情を抑えることを教えられたから、子どもの感情表現が受け入れられない
こうした連鎖が起こるのは、インナーチャイルドが癒されていないからなんです。
「自分は我慢したのに」という想い
そして、特に多くのお母さんが抱えているのが、こんなパターンです。
「私の子ども時代は我慢することばかりで、辛くて苦しかった」
「なのに、うちの子は満たされているはずなのに、こんなにわがままで好き勝手にやって…」
こんなふうに感じて、子どもが嫌いになってしまうことがあります。
これは、満たされなかったあなたのインナーチャイルドが刺激されている状態なんです。
「私はこんなに我慢したのに、なんであなただけ自由に生きられるの?」
「私の苦しみを、あなたは全然わかってくれない」
頭では「子どもには幸せになってほしい」と思っているのに、心のどこかで「ずるい」「羨ましい」という感情が湧いてくる。
その矛盾に苦しんでいる方、本当に多いんですよ。
自由な子どもが許せない
また、こんな感覚を持つこともあります。
無邪気に、自由に生きている子どもの姿が、あなたが制限されて、我慢して、本当の自分を押し殺して生きてきた人生を、全部否定するかのような存在に見えてしまう。
子どもが楽しそうに笑っているだけで、 子どもが自分の気持ちを素直に表現しているだけで、なぜか腹が立ってしまう。
なぜか許せない気持ちになってしまう。
これは、決してあなたが「悪い母親」だからではありません。
満たされなかったあなた自身の子ども時代の痛みが、今、子どもを通して反応しているだけなんです。
こうした連鎖が、「自分の子供が嫌い」という気持ちの正体なんです。
インナーチャイルドを癒すと、親子関係が変わる
私がセッションで一番大切にしているのが、このインナーチャイルドを扱うこと。
実は、あなた自身の幼少期の痛みを癒すことで、子どもへの気持ちが自然と変化していくんです。
なぜなら、
子どもに対してイライラしていたのは、実は満たされなかった自分の内なる子どもが叫んでいた
からなんです。
インナーチャイルドを根本的に癒していくと、
- 子どもの言動に過剰に反応しなくなる
- 自分の感情をコントロールしやすくなる
- 子どもを一人の人間として尊重できるようになる
- 「こうあるべき」から解放される
こんな変化が起こってきます。
『インナーチャイルド』を扱うヒーリング
私は15年以上、『インナーチャイルド』を扱うヒーリングを通して、多くのお母さんたちの親子関係改善をサポートしてきました。
沖縄を拠点に、電話でも全国のお母さんたちと向き合っています。
・感情の波を穏やかにしたい。
・感情的になる時間を減らしたい。
・子どもと一緒に、無邪気に笑って楽しめる時間を増やしたい。
・自分も子どもも大丈夫、と無条件に信頼したい。
・子どものために何をしたらいいのか、感覚的にわかるようになりたい。
私のセッションでは
- あなたの幼少期の経験を丁寧に振り返る
- 満たされなかった想いや痛みに寄り添う
- インナーチャイルドをエネルギー的に扱っていく
- 親から受け継いだパターンから解放される
- 自分らしい子育てを見つけていく
こうしたプロセスをサポートしています。
もし興味があれば、こちらをご覧くださいね。
まとめ:自分の子供が嫌いという感情は、癒しへの入口
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。
最後に、どうしても伝えたいことがあります。
「自分の子供が嫌い」という感情を持つあなたは、決してダメな母親じゃありません!
むしろ、その正直な感情と向き合おうとしているあなたは、とても勇敢だと思います。
この記事でお伝えしてきたことを、もう一度まとめますね。
この記事のポイント
- 自分の子供が嫌いと感じることは、決して異常な感情ではない
- その感情の根っこには、育児疲労、プレッシャー、そしてあなた自身の幼少期の痛み(インナーチャイルド)がある
- 感情そのものに良い悪いはなく、大切なのは「行動」
- 感情と向き合うための具体的なステップがある
- インナーチャイルドを癒すことで、親子関係は根本から変わる可能性
- 一人で抱え込まず、専門家や周囲に助けを求めることが大切
あなたへのメッセージ
今まで、誰にも言えない苦しみを一人で抱えてきた、あなたの強さと優しさを、私は知っています。
「母親なんだから」と自分を押し殺して、 「子どものために」と自分を犠牲にして、 それでも「自分の子供が嫌い」という気持ちに苦しんできたあなた。
もう、自分を責めるのはやめませんか。
その感情は、あなたが「悪い母親」だからじゃなくて、
あなた自身が癒しを必要としているサイン
なんです。
15年以上、『インナーチャイルド』を扱うヒーリングに携わってきた私が確信を持って言えることは、
親子関係は、必ず変えられる
ということ。
そして、その第一歩は、
「今の自分を責めない」
ことから始まります。
あなたは十分頑張っています!
完璧じゃなくても、大丈夫。
60点でも、50点でも、あなたはちゃんと母親をしています。
もし一人で悩み続けることに疲れたら、私の『インナーチャイルド』を扱うヒーリングも選択肢の一つとして覚えておいてくださいね。
あなたの心が少しでも軽くなりますように。
そして、あなたとお子さんが、お互いをそのまま認め合える関係になれますように。
心から応援しています。
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