
子育て中の方なら、
「なんで言うことを聞かないの!」
「いつも同じことばかりして!もう知らないからね!!!」
こんなふうに感情的に子どもを怒鳴ってしまい、後で深く後悔した経験があるかもしれません。
子どもにイライラして怒鳴ってしまうのは、実はあなたの中にある「インナーチャイルド」が反応しているからなのです。
この仕組みを理解し、インナーチャイルドを癒すことが、感情コントロール、そして穏やかで自分らしい子育てにつながっていくでしょう。
この記事では、子育てのイライラに悩む方に向けて、
- イライラした瞬間の感情コントロール法
- インナーチャイルドを癒す具体的な方法
- 怒鳴った後の関係修復テクニック
上記について、ヒーラー・カウンセラーとしての15年の経験を交えながら解説しています。
怒鳴ってしまう自分を責める必要はありません。
また責めることは余計自分を追い込むことにつながりかねません。
この記事を参考にして、まずは自分の心の声に耳を傾けてみてくださいね。
この記事の目次
子どもに怒鳴ってしまうのはインナーチャイルドが原因?
「もういい加減にして!!!」
子どもにイライラして怒鳴ってしまう瞬間、あなたの心の中では何が起きているのでしょうか。
実は、そのイライラの爆発は、子ども時代についた心の傷「インナーチャイルド」が深く関わっています。
多くの方が「また怒鳴ってしまった…」と自分を責めてしまいますが、これは決してあなたが悪い母親だからではありません。
ただ、あなたの心の奥にある幼少期の体験が、今の子育てに影響を与えているのです。
怒鳴る瞬間に起きている心の中の出来事
子どもが言うことを聞かない時、一瞬で感情が爆発してしまう・・・そんな経験はありませんか?
6秒なんて待つ暇ありゃしない! みたいな感じですね。
この一瞬の間に、あなたの心の中では驚くべきことが起きています。
まず、子どもの行動を見た瞬間に、脳の奥深くにある記憶が瞬時に呼び起こされます。
「また片付けない」「何度言ったら分かるの」という思考と同時に、幼い頃の自分が親から同じように怒られた記憶がフラッシュバックするのです。
この時、大人のあなたではなく、心の中にある子どもの頃の心の傷(インナーチャイルド)が反応しています。
インナーチャイルドの刺激により、「また怒られる」「認めてもらえない」という恐怖や悲しみを感じ、パニック状態になってしまいます。
そして、その恐怖から身を守ろうとして、無意識に攻撃的な反応—つまり怒鳴るという行動を取ってしまうのです。
これは脳科学的にも説明できる現象で、感情を司る大脳辺縁系が論理的思考を司る前頭前野よりも先に反応するため起こります。
つまり、「怒鳴ってはいけない」と頭では分かっていても、感情の方が先に動いてしまうということなのです。
親から受けた言葉が子育てで再現される仕組み
「なんで同じことを何度も言わせるの!」
「いい加減にしなさい!」
そんな言葉が口から出てきて、はっとした経験はありませんか?
実は、私たちは無意識のうちに、自分が親から言われた言葉をそのまま子どもに向けてしまう傾向があります。
これを心理学では「世代間伝達」と呼びます。
幼少期に繰り返し聞いた親の言葉や態度は、私たちの潜在意識に深く刻み込まれています。
それは親の話す言語や方言を自然に子どもが話せるようになるのと同じです。
特に感情的な状況では、意識的な判断よりも、この潜在意識に蓄積された「親のパターン」が自動的に発動してしまうのです。
例えば、あなたが子どもの頃に「なぜできないの!」と怒鳴られていたとしましょう。
その時の恐怖や悲しみの感情と共に、親の表情や声のトーン、言葉遣いまでもが記憶として保存されます。
そして、自分が親になった時、子どもの行動に困った瞬間に、その記憶がそのまま再生されてしまうのです。
これは決して意識的に行っているわけではありません。
特に、ストレスや疲労で理性的な判断力が低下している時ほど、この無意識のパターンが強く現れるので厄介です。
多くの方が「親と同じようになりたくない」と思いながらも、気づけば同じことをしてしまう理由がここにあるのです。
「良い母親でありたい」というプレッシャーの正体
「良い母親でなければならない」
この思いが強ければ強いほど、実は怒鳴ってしまう頻度が高くなるんですよねー。
一見矛盾しているように思えますが、これにもインナーチャイルドが深く関わっています。
多くの女性が抱く「良い母親像」は、実は自分が子どもの頃に「こんなお母さんだったらよかったのに」という満たされなかった願望から生まれています。
例えば私は過干渉の母親から息が詰まるように育てられたので、息子をのびのび自由にさせてあげられる母親になりたいと願っていました。
優しくて、いつも笑顔で、怒らない母親—そんな理想像を追い求めるほど、現実とのギャップに苦しくなってしまいます。
そして、理想通りにいかない自分を責める気持ちが、さらなるストレスとなり、イライラの爆発を引き起こす悪循環が生まれます。
また、「良い母親」でなければ愛されない、認められないという深層心理も働いています。
これは、幼い頃に「いい子にしていないとお母(父)さんに嫌われる」などという体験から生まれた信念です。
同じように、完璧な母親でなければ愛されないのではないかと常に不安を感じています。
その不安が「なぜうまくいかないの!」という焦りに変わり、結果として怒鳴ってしまうのです。
しかし、子どもが本当に求めているのは、完璧な母親ではなかったりします
時には失敗もするけれど、愛情を持って向き合ってくれる、人間らしい母親なのです。
「良い母親でありたい」という思いそのものはいいと思うんですが・・・、それがプレッシャーになってしまっては本末転倒ですよね。
今すぐできる!イライラした瞬間の感情コントロール法
イライラの感情が湧き上がってきた時、「どうしよう、また怒鳴ってしまいそう…」と焦ってしまいますよね。
でも大丈夫。
その瞬間にできる具体的な対処法をお伝えしますね。
大切なのは、感情が爆発する前の数秒間をどう過ごすかということ。
ここでは冷静さを取り戻すための、インナーチャイルドを意識した3つの方法をお伝えします。
深呼吸と心の中の子どもへの声かけ
イライラした瞬間、まず最初にやってほしいのが「深呼吸」!
でも、ただの深呼吸ではありません。
心の中にいる子ども時代のあなたに語りかけながら行う、スペシャルな呼吸法を以下にご紹介します。
子どもが言うことを聞かずにイライラが湧き上がってきたら、まず4秒間かけてゆっくりと鼻から息を吸います。
この時、心の中で「私の中にいる子ども時代の自分が怖がっているんだ」と認識してください。
そして、6秒間息を止めながら、心の中でその小さな自分に「大丈夫だよ、もう怒られないよ」と優しく声をかけます。
最後に8秒間かけて、口からゆっくりと息を吐き出しながら「私は今は安全だよ、愛されているよ、大丈夫」と伝えてあげるのです。
これを2〜3回繰り返すだけで、気持ちが落ち着いてくると思います。
怒鳴りそうになった時の3ステップ対処法
感情が高ぶって「もう、今にも爆発しそう!!!」という時には、この3ステップを試してみてください。
<ステップ1:物理的に距離を取る>
まず、子どもから一歩離れます。
「ちょっと待ってね」と声をかけて、別の部屋に移動するか、トイレに行きましょう。
この時、「逃げている」のではなく「冷静になる時間を作っている」のだと自分に言い聞かせてください。
物理的な距離を取ることで、感情の連鎖を一度断ち切ることができます。
<ステップ2:自分の感情を言葉で表現する>
一人になったら、今の感情を声に出して言ってみます。
「私は今、とても怒っている」「子どもの行動にイライラしている」「でも、本当は私の中の子どもが怖がっているんだ」
感情を言語化することで、客観視できるようになり、冷静さを取り戻しやすくなります。
<ステップ3:子どもの気持ちを想像してから戻る>
最後に、子どもの立場になって考えてみましょう。
「きっと疲れているのかな」「注目してもらいたかったのかな」「うまくできなくて困っているのかな」
子どもの気持ちを想像することで、怒りよりも理解の気持ちが湧いてきやすくなります。
そして、心の準備ができたら子どもの元に戻り、「どうしたの?一緒に考えてみよう」と声をかけてあげてください。
感情の波が来た時の体からのアプローチ
感情は心だけでなく、体にも大きな変化をもたらします。
イライラした時の体の反応を理解し、適切に対応することで、感情をコントロールしやすくなります。
まず、イライラすると体に現れる変化を観察してみてください。
「肩に力が入る、握りこぶしを作っている、呼吸が浅くなる、胸がドキドキする・・・」
こうした体の変化に気づくことが第一歩です。
体が緊張していることに気づいたら、意識的に力を抜いてあげましょう。
肩をゆっくりと上下に動かして力を抜き、握った手をパーに開きます。
そして、足の裏全体を床につけて、地面に根を張った木のように安定感を感じてください。
体が落ち着くと、心も自然と穏やかになってきます。
これらの方法は、練習すればするほど効果が高まりますので、イライラしていない時にも試してみてくださいね。
インナーチャイルドを癒す5つの方法
感情をコントロールするための根本的な解決策、それは自分の中にいるインナーチャイルドを癒してあげること。
これからご紹介する5つの方法は、私が15年以上のセッション経験の中で、多くのお母さんたちと一緒に実践し、効果を実感してきたものです。
最初は「本当に効果があるの?」と思うかもしれませんが、根気よく続けてみてください。
続けていくうちに変化を感じられるはずです。
自分が子どもの頃に言われた言葉を思い出す
インナーチャイルドを癒す第一歩は、自分が子どもの頃にどんな言葉をかけられていたかを思い出すことです。
まず、静かな場所で目を閉じて、子どもの頃の自分を思い浮かべてみてください。
「なんでできないの!」
「お姉ちゃんなんだから我慢しなさい」
「あなたがいい子にしていないとお母さん困っちゃう」
そんな言葉が聞こえてきませんか?
これらの言葉は、当時のあなたにどんな気持ちを抱かせたでしょうか。
悲しい、怖い、寂しい、怒りたい・・・
どんな感情が湧いてきても、それをそのまま受け止めてあげてください。
「こんなことを思い出すなんて親不孝かも…」と感じる必要はありません。
親を責めるためではなく、傷ついた自分を癒すために行っているのです。
それだけ、長い間心の奥に押し込められていた感情があるということなのです。
また、思い出した言葉をノートに書き出してみることをおすすめします。
文字にすることで、客観的に見ることができ、「ああ、私はこんな風に言われて傷ついていたんだ」と理解が深まります。
心の中の小さな自分に愛情を注ぐ練習
思い出した子どもの頃の自分に対して、今度はあなたが愛情をたっぷりと注いであげる番!
これは、想像の中で行う「内なる対話」の練習です。
まず、心の中で子どもの頃のあなたを思い浮かべてください。
何歳くらいの姿でもかまいません。
その小さなあなたに向かって、こんな風に話しかけてみましょう。
「よく頑張ったね」
「あなたは十分すぎるほど良い子だったよ」
「あなたは何も悪くないよ、大好きだよ」
最初は照れくさく感じるかもしれませんが、続けていくうちに自然にできるようになります。
特に効果的なのは、当時言われたかった言葉をかけてあげることです。
「大丈夫だよ」
「そのままでいいよ」
「あなたがいてくれるだけで嬉しい」・・・
そんな温かい言葉を心の中でたくさんかけてあげてください。
完璧でない自分を受け入れる方法
「良い母親でなければ」
「完璧にできなければ」
そんな思い込みから自分を解放してあげることも、インナーチャイルドを癒すために欠かせません。
完璧主義は、実は子どもの頃の「完璧(いい子)でないと愛されない」という恐れから生まれています。
でも、考えてみてください。
あなたが子どもを愛するのは、子どもが完璧だから?
きっと違うと思います。
ロボットみたいないい子を望んでいるわけではなく、泣いたり、わがままを言ったり、失敗したりする、そんな不完全な姿も含めて愛おしいと思ってませんか?
それなら、あなただって、完璧である必要はないのです!
まず、一日の終わりに「今日できなかったこと」ではなく「今日できたこと」に注目する習慣をつけてみましょう。
子どもに怒鳴ってしまった日でも、「でも最後は抱きしめてあげられた」「ちゃんと謝ることができた」など、小さなことでも自分を認めてあげてください。
また、「失敗しても大丈夫」ということを、言葉に出して自分に言ってあげることも大切です。
「私は完璧でなくても愛される存在だ」
「失敗から学んで成長していけばいい」
そんな風に自分に許可を出してあげるのです。
完璧でない自分を受け入れることができるようになると、子どもの失敗に対しても寛容になっていきますよ。
子どもの頃の満たされなかった気持ちを認める
多くの人が見落としがちなのが、子どもの頃に満たされなかった感情や欲求の存在です。
「甘えたかった」
「もっと見てもらいたかった」
「自分の気持ちを分かってもらいたかった」・・・
そんな気持ちはありませんでしたか?
これらの満たされなかった気持ちは、大人になった今でも心の奥で「満たして!」と叫び続けてるんです。
そして、子育て中にその欲求が刺激されると、子どもに対して過度に期待したり、逆に拒絶反応を示したりしてしまうことがあるのです。
まず、自分がどんな気持ちを満たしてもらいたかったのかを認識することから始めましょう。
「私は子どもの頃、もっと話を聞いてもらいたかった」
「頑張りを認めてもらいたかった」
「ただそばにいてもらいたかった」
そんな気持ちがあったことを、まずは認めてあげてください。
「もう大人なんだから」と否定する必要はありません。
その気持ちがあることは、とても自然なことなのです。
そして、今度はその満たされなかった気持ちに対し、自分で自分を満たしてあげる練習をしてみましょう。
話を聞いてもらいたかったなら、日記を書いて自分の気持ちを聞いてあげる。
認めてもらいたかったなら、鏡の前で自分を褒めてあげる。
そんな小さなことから始めて、少しずつ心の隙間を埋めていくのです。
新しい子育てパターンを意識的に作る
最後に、これまでの親から受け継いだパターンではない、新しい子育てのパターンを意識的に作っていきましょう。
これは、世代間の負の連鎖を断ち切る、とても重要なステップ!
まず、自分がされて嫌だったことの「正反対」を意識してみてください。
怒鳴られて嫌だったなら、穏やかな声で話しかける。
否定されて悲しかったなら、子どもの気持ちをまず受け止める。
無視されて寂しかったなら、子どもの話に耳を傾ける時間を作る。
最初は意識的に行う必要がありますが、続けていくうちに自然な反応になっていきます。
また、新しいパターンを作るために、以下のような「魔法の言葉」を用意しておくことをおすすめします。
- 子どもが失敗した時:
「大丈夫、失敗は成長のチャンス」
- 子どもが泣いている時:
「悲しいんだね、一緒にいるからね」
- 子どもが反抗的な時:
「どんな気持ちなのか教えて」
これらの言葉を意識的に使うようにすると、子どもとの関係が徐々に変化していきます。
子どもを癒すことで、自分も癒される・・・
そんな前向きな循環が生まれるのです。
怒鳴った後の子どもとの関係修復方法
怒鳴ってしまった後の罪悪感や「取り返しがつかないことをしてしまった…」という不安、よく分かります。
でも安心してください。
関係修復は必ずできます。
大切なのは、怒鳴ってしまったことを責め続けるのではなく、その後にどう行動するかということ。
子どもは想像以上に寛容で、親の誠実な気持ちをちゃんと感じ取ってくれるものです。
ここでは効果的な関係修復の方法をご紹介します。
子どもの目線に合わせた謝り方
まず何より大切なのは、子どもと同じ目線の高さで謝ることです。
立ったまま上から謝るのではなく、しゃがんだり座ったりして、子どもの目をしっかりと見て話しかけてください。
謝る時の基本的な流れは次の通りです。
<ステップ1:自分の行動を認める>
「さっきは大きな声で怒鳴ってしまって、ごめんね」
ここで大切なのは、子どもの行動を責めないことです。
「あなたが○○したから」ではなく、「私が怒鳴ってしまった」という自分の行動に焦点を当ててください。
<ステップ2:子どもの気持ちを理解していることを伝える>
「怖かったよね」「悲しかったよね」「びっくりしたよね」
子どもがその時に感じただろう気持ちを言葉にして伝えてあげることで、「ママは私の気持ちを分かってくれている」と感じてもらえます。
<ステップ3:愛情を再確認する>
「でも、○○ちゃんのこと、大好きだよ」「怒鳴ってしまったけれど、あなたを愛していることは変わらないからね」
子どもにとって一番怖いのは、「お母さんに嫌われてしまった」と思うことです。
愛情は変わらないことを、はっきりと言葉で伝えてあげましょう。
謝る時は、時間を急がず、子どもが納得するまでしっかりと向き合ってあげてください。
親子の信頼関係を回復する具体的な行動
謝罪の言葉だけでなく、その後の行動で信頼関係を回復していくことが重要です。
子どもは言葉よりも行動を通して、親の本気度を感じ取ります。
<今日からできる関係回復の行動>
まず、謝った日の夜は特別に子どもとの時間を作ってあげてください。
いつもより長めに絵本を読んだり、一緒にお風呂に入ったり、寝る前にたくさん抱きしめてあげたり。
「今日は怖い思いをさせてごめんね、明日はもっと優しいママでいるからね」と改めて伝えながら、スキンシップを大切にしましょう。
<継続的な信頼回復のポイント>
- 約束を守る:
「もう怒鳴らない」と約束したなら、その努力を続ける姿勢を見せることが大切です。
- 子どもの話をしっかり聞く:
普段から子どもの話に耳を傾け、「あなたの気持ちを大切に思っている」ことを行動で示します。
- 感情的になりそうな時の対処を見せる:
イライラした時に深呼吸をしたり、「ちょっと待ってね、心を落ち着けるから」と声をかけたりする姿を見せることで、努力していることを伝えられます。
完璧にできなくても、「頑張っている姿」を見せることで子どもとの関係は確実に改善していきます。
子どもは親の努力をちゃんと見ていて、応援してくれるものなのです。
怒鳴ってしまった時の子どもの心のケア
怒鳴られた子どもの心には、一時的に不安や恐怖が残ることがあります。
この心のケアをしっかりと行うことで、子どもの心に傷を残すことなく、むしろ親子の絆を深めることができます。
<immediate care(その場でのケア)>
怒鳴ってしまった直後は、子どもが泣いていても無理に止めさせようとしないでください。
泣くことは、子どもにとって感情を処理する大切な方法です。
代わりに、そっと近くにいて「泣いてもいいよ、そばにいるからね」と伝えてあげましょう。
子どもが落ち着いてきたら、優しく抱きしめて「怖かったね、もう大丈夫だよ」と安心させてあげてください。
<その日の夜のケア>
寝る前の時間は、心のケアにとって特に重要です。
子どもが眠りにつく前に、今日あった楽しいことや嬉しいことを一緒に思い出してみましょう。
「今日は○○が上手にできたね」「一緒に遊んで楽しかったね」など、ポジティブな記憶で一日を締めくくることで、心に安心感を与えられます。
また、「明日はどんな楽しいことをしようか?」と未来への期待感を持たせてあげることも効果的です。
<継続的な心のケア>
数日間は、いつもより少し注意深く子どもの様子を観察してください。
食欲がない、夜泣きをする、甘えが強くなる、逆に距離を置こうとするなど、変化が見られる場合があります。
これらは一時的な反応なので心配いりませんが、普段よりも愛情表現を増やし、安心感を与えてあげることが大切です。
まとめ
今回は、子どもにイライラして怒鳴ってしまう自分に悩む方に向けて、
- 怒鳴る瞬間に起きている心の中の出来事とその仕組み
- 今すぐできるイライラした瞬間の感情コントロール法
- インナーチャイルドを癒す具体的な5つの方法
- 怒鳴った後の子どもとの関係修復方法
上記について、インナーチャイルドを扱う専門家として15年以上の経験を持つ私の実践例を交えながらお話してきました。
子どもに怒鳴ってしまうのは、あなたの中にある「インナーチャイルド」が刺激されているから。
この仕組みを理解し、心の奥にいる小さなあなた自身を癒してあげることで、徐々に感情をコントロールできるようになっていくでしょう
怒鳴ってしまう自分を責める必要はありません。
それはあなたの中の傷ついた子どもが助けを求めているサイン。
今日からインナーチャイルドの声に耳を傾けて、優しく癒してあげてください。
<もし一人で取り組むのが難しいと感じたら>
深い心の傷に一人で向き合うのは、時として勇気が必要だったり、難しく感じることもあるでしょう。
そんな時は、専門家のサポートを受けることも選択肢の一つです。
私は15年以上、インナーチャイルドを扱うヒーリングで、一人ひとりに寄り添ったサポートを提供しています。
無理やり過去を思い出す必要はなく、広範囲に、深い部分にある『インナーチャイルド』を扱えるヒーリング。
根本から自分を変えたい!と決意されている方には特にお勧めしたいセッションです。
こんな方におすすめ
・感情の波を穏やかにしたい。
・感情的になる時間を減らしたい。
・子どもと一緒に、無邪気に笑って楽しめる時間をふやしたい。
・自分も子どもも大丈夫、と無条件に信頼したい。
・自分は子どものために何をしたらいいのか、感覚的にわかるようになりたい。
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