感情、って人生の大きなテーマじゃないですか?
昔の私はそうでした。
あの時、感情的にさえならなかったら・・・と後悔したことは一度だけではない・・・。
もう数えきれないくらいありますよ。
幼いころは「泣いたと思ったらすぐ笑う」というように自然と流れていた感情。
しかし大人になるにつれ、いろんな余計なものを身にまとうようになります。(バーストラウマとインナーチャイルドとかね)
例えば、感情的になると、親に怒られた、嫌な顔をされたなどの体験が積み重なると、感情を自由に表現しづらくなり、感情感じることそのものにフタをするようになります。
抑圧された感情のエネルギーはどんどん滞っていきます。
滞った感情のエネルギーはドロドロになり、そして固くヘドロにようになっていくのです。
滞った感情のエネルギーは、人生のあちこちで感情的な問題を起こします。
抑えきれなかった感情が爆発し、人間関係を複雑にすることはよくあることです。
また感情のエネルギーに滞りがあることで、本当の自分からの声が聞こえにくくなります。
本当の自分がわからないので、迷うことが多くなり、モヤモヤとスッキリしない気持ちを抱えがちになります。
また、重く滞った感情エネルギーは、生きる活力を失わせます
感情カウンセリングは直接的に感情のエネルギーの滞りを扱います。
感情のエネルギーを直接的に扱うことができるという点が、感情をサポートする他のツールとの違いとも言えるでしょう。
感情カウンセリングには2つのメニューがあります。
感情カウンセリング トレーニングコースは、
自分自身で感情のエネルギーの滞りを扱っていくスキルを10回かけて身に着けていきます。
感情カウンセリング 通常セッションは、
一般的なカウンセリングのように自由に話してもらいつつ、感情のエネルギーの滞りが自然にほどけ、本当の自分の声に自分で自然に気づくような場を提供します。
カウンセリングの後に、不思議なスッキリ感を感じていただけると思います。
※八神詠子は感情カウンセリング協会認定感情カウンセラーです。